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ざぼんの皮 2004年 04月


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Apr.7,2004 (Wed)

景気のいい日

 今日は景気のいいメールが1通と、電話が3件も入っていて、なんだか愉快。そもそも電話なんて月に何度もかかってこないのになあ(図書館からの(予約、延滞)催促を除く)。って、どれも直接的にどうだかという話じゃないんだが。

 うち1件の電話は、友達がデパートの懸賞で商品券1万円を当てたというもの。その時は、私が(私にしては)バカ買いをし、彼女の会員券にポイントをつけて(しかも2倍デーだった)、葉書も2枚もらって、彼女名義で出したのだった。存分に使ってくれい。ああいう懸賞って本当に当選者が出るものなんだ……、とちょっと感動。

石鹸シャンプーを使ってみる

 きっかけは有里さんで、具体的には砂糖水のヘアスプレー。ちょうど整髪料が切れかけだったので、興味津々なところに、昨日ドラッグストアでミヨシミヨシの石鹸シャンプーを見つけてしまったものだから、早速挑戦。買ったのは、ミヨシのオリーブ畑 せっけんシャンプー。同じミヨシの無添加せっけんシリーズにくらべて安かったのと(お験しだし)、ボトルが可愛かったから、という理由で、あまり前情報とポリシーはない。はじめてのせっけんシャンプーを参考にしました。

 まずはお風呂の前に砂糖水でスタイリング材を試してみる。以前、セスキスプレー用に買った50ccのスプレーボトルに、上白糖を3g、クエン酸を2、3粒(多かったかも)入れて、スプレーして、ブラッシングしながら、ドライヤー。

 綿菓子の匂いがする……Σ(゜Д゜;)。

 ま、砂糖だし。ということで、確かに固まった。ちょっと固まりすぎなぐらいだ。しかも、嫌な匂いもしない(カラメルの匂いも、冷めればなくなる)。へえ、こんなものでいいのか、スタイリング材って……。買ったはいいが、臭いがえげつなくて使えないスプレーが捨てるに捨てられずに溜まっているのだが、今までの投資はなんだったの……orz。こりゃいいや。さすがに香りが何もないともなるとつまらないので、レモングラスでも入れてみようかな。

 次に、クエン酸でリン酢作り。先月、たまたま食用にラズベリー風味のバルサミコ酢を買ったので、それを試したかったのだけど、まずは基本のクエン酸から。100円ショップで買った300ccのボトルに、30gのクエン酸と250ccの水を入れて、シェイク。これで、下ごしらえは完了。

 風呂(フェルゼア入り)で小一時間つかった後、シャンプー開始。思ったよりよく泡立つ。以前使わせてもらったことの有るローズマリーのせっけんシャンプーは、凄いローズマリーの臭いと、キシキシ感と、泡立ちにくさで、ちょっと苦手だなあと感じたのだけど、オリーブ畑のシャンプーは泡立ちがいいし、なんとなく油っぽい感じがする。調子よくわしわし洗っていると、泡が吸い込まれるように消えてしまったので、そこですすぎ。(*1)ちょっとキシキシするけれども、予想したほどではない。

 次に洗面器にリン酢を注いで、ゆっくり手櫛しながらすすぐ。1杯のお湯を、6回ぐらいに分けて、念入りに、髪全体に行き渡るようにさせて。クエン酸が入っているせいか、荒れた唇にちょっと染みた。

 その後、湯船に戻って歯磨きをしてから、リン酢をすすぐ。指通りは……、滑らかとは行かないけど、それなりになった。ふむふむ。

 その後、タオルでふいた後、ドライヤーで乾かす。今まで使っていたトリートメントのようなしっとり感はなく、ふわふわした感じ。ただ、石鹸が落ちきっていないような、コートされているような、そんな感じはするなあ、ということで、サイトで勉強しながら反省会。次回は、

  • リン酢で予洗い。
  • シャンプーをしっかり泡立てる。
  • 後リン酢にオリーブオイルを1滴。アロマオイル欲しいけど、ティーツリーはちょっと違うよなあ、さすがに。
で、ためしてみたい。

 ところで、全行程フェルゼア汲み湯なのは、まずいのだろうか……。尿素成分配合なり。

お風呂の効果

 お風呂にこれだけ入るようになったのは、ここ1ヶ月の劇的な変化で、それまではシャワーのみ、お湯を張ってもからすの行水(だから、すごく湯がもったいない!)だった。でも、お風呂ってすごくいいなあと思う。

  • 読書が進む。ってのはどうかと思うけど、本当に本を読む習慣がなかったのに、『お母さんの恋人』『しあわせの理由』『あなたの人生の物語』『文学賞メッタ斬り!』を読みきった。『スペシャリストの帽子』は今途中で、今日は戸梶圭太『The Twelve Forces―海と大地をてなずけた偉大なる俺たちの優雅な暮らしぶりに嫉妬しろ!』【bk1/amazon.co.jp】を読み始めたら、これが滅法面白い!
  • 晩御飯後に、過食をしなくなった。今までは、おかわりしたり、また何かしら作ったり、パンを食べたりしていたけど、お風呂の中では食べられないから。
  • テレビのだらだら見をしなくなった。テレビより本が面白いし、だいたい、そんなに積極的に見たいと思って見ているわけじゃないだということがよくわかった。
 とか、すごい効果が!! ……って、お肌がきれいになったとか書ければいいけどさあ、どうかわからんし(´・ω・`)。ちょうどNHKで深夜に正しい洗顔の仕方をやっていたので、それを真似て泡泡洗顔はしているつもり。ダヴだけど。汗も多少はかくので、新陳代謝も活発になっている、かもしれない。冷え性に関しては今のところ効果なし。ダイエットになるほどカロリーを消費するわけでなし。

 でも、多分、すごくよく眠れるようにはなっているかもしれない。これまでよりも1時間早く布団に入って、スタンドで『文人悪食』を読みながら、うとうとしておやすみーというパターン。

 いやー、お風呂って、本当に素晴らしいですねえ。多分。

The Twelve Forces―海と大地をてなずけた偉大なる俺たちの優雅な暮らしぶりに嫉妬しろ!「The Twelve Forces―海と大地をてなずけた偉大なる俺たちの優雅な暮らしぶりに嫉妬しろ!」 戸梶 圭太
サイズ: 182 x 128cm 発行: 2000/12 価格:
ISBN4-04-873261-7
『温暖化が進む地球は切実な危機を迎えた。地球上の二酸化炭素の量を減らすには、ある古文書に記された物質が鍵を握ると知った大富豪ランドルフは、あらゆるジャンルのスペシャリストを集め、調査を開始する。』

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*1: 後で確認したら、泡立てが足りなかったらしい……。
去年の今ごろ……

Apr.10,2004 (Sat)

『エロチカ』懇親会

eRotica「eRotica」 京極 夏彦 (著), 桐野 夏生 (著), 貫井 徳郎 他 (著), 津原 泰水 (著), 山田 正紀 (著), 皆川 博子 (著), 北野 勇作 (著), 我孫子 武丸
サイズ: 182 x 128cm 発行: 2004/03/16 価格:
ISBN4-06-212289-8
『人気作家たちのエロスへの挑戦 人は一生かかっておのれのエロスの何たるかを知る。あるいは、知らずに死ぬ。――桐野夏生「序文」より <収録作品(掲載順)> ●淫魔季/津原泰水  忘れ物を届けに来た少年に支配された女 ●愛の嵐(ポルノ・ポリティカ)/山田正紀  収容所での性体験に呪縛されて…… ●大首 妖怪小説百鬼夜行第拾弐夜/京極夏彦  情愛と官能が乖離してしまった男 ●愛ランド/桐野夏生  旅先で3人の女性が「一番良かったセックス」を告白 ●思慕/貫井徳郎  ウェイトレスに惚れた青年のアプローチ ●柘榴/皆川博子  女学生の禁忌の性 ●あの穴/北野勇作  性蜜計算機関で働く男の背中には…… ●危険な遊び/我孫子武丸  恋人同士がレイプごっこした おそるべき結末』

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 出版記念宴会でした。参加プロもすごい面子だし、素人さんの中でも、一人だけ「ミステリー」サイトじゃなかったりで、恐る恐るの参加だったけど、行ってよかった〜。

 一次会では、北野さんに、『火星』読書会のあの模様(日記)が、「概ねそんなもん」というお墨付きをいただく(でいいのか……(^^;)。なんかやっぱり北野小説はすげー!と思ってしまったのだった。

 二次会では、カラオケ部屋にお邪魔して、1995年頃から憧れだった我孫子さんの歌を聴けたのに感動する。10年前には想像もつかないようなシチュエーションだなあ、っていうか、年だけは取ったなあ、私。久美さんの工藤静香(でも『ドラゴンボール』)とか、初めて聴くkashibaさんの歌とか、芸達者揃いですごいカラオケ……。ミーハーに楽しませていただきました。

 その後、雪樹さんと一通り健康&石鹸話もできて、なんだか満腹気分で帰宅。幹事様、参加者の皆様、ありがとうございました。

去年の今ごろ……
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