チキンのポトフ風ビネガー仕立てを作ったら、煮汁が旨くて、半熟煮卵を作りまくってしまった。そして勿論食べまくった。弁当に朝に夜に。この二日間で消費した卵の個数を数えると、青くなるぐらい卵を食べた。お好み焼きや、うどんに入れたものを含めると、多分身体に悪いぐらい。卵を食べすぎるとアレルギーになったり、吹き出物が出たりするらしいよ。でも、麻薬のようだ、半熟煮卵……。
ウーフのからだは、卵でできているんだよ!
今も、新しく作ったカレーの中に一つ。ああ、たまらんわ〜。
「ヨットクラブ」 デイヴィッド イーリイ (著), David Ely (原著), 白須 清美【 bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft 】
思っていたのとはちょっと違った。非常にお上品な印象。短篇としてすごくまとまりがいいものばかりなのが、逆に物足りない。少し古さを感じる(発表年自体が古いし)、いや、もうちょっと年を取ってから読むといいのかもと思った。
面白くなくはないのだが、どれが一番気に入った?といわれると、何も出てこない。うーん。
「ミスター・ヴァーティゴ」 ポール オースター (著), Paul Auster (原著), 柴田 元幸【 bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft 】
青春アドベンチャー。『ザ・ワンダーボーイ』というタイトルで、来年1月19日から全15回。粗筋を読むと面白そう。
池上永一『ぼくのキャノン』【bk1/amazon.co.jp】発売日なのに、一向に来ねぇよウワァァァァン!!! ヽ(`Д´)ノ というのは最初からわかりきっていたので、当日に来る事は期待していなかったが、会社から帰って夕方見ても、「近日発売」になっていて、配達ステータスがついていないやん!!Σ(゜Д゜) bk1は昨日から24時間ステータスですよ!? 少しでも予約がついたらアマゾンでいっぱい入れてくれるかも!?などという浅ましい下心たっぷりで予約したのに意味なしですかヨ、とアマゾンに電話で状況確認したら、24時間ステータスに切り替わった。しかしそれから6時間、今だ発送連絡なし……。どうなっとんじゃいウエエン・゜・(ノД`)・゜・。
でもまあ、それほど焦燥感がないのは、SFM500号を読んでいたから。イーリーを読み終わって、池上が来るのがわかっているのに長編には手を出せず、なんとなく読み始めたのだが、さすがに面白いわ。
SFMを手に取った直接の動機は『去りにし日々、今ひとたびの幻』評を読んだから。でも、掲載されている短篇は、ほんの掌編で、読みたかった部分は書かれていない。うーん、図書館で文庫本を借りるか。
うーん、太陽系内の地球以外の惑星に生物が存在しない事が、ここまで社会を絶望に導くだろうか、というところに疑問を抱きつつ読んでいたのだが、1953年の作品なのね、なるほど。というところに感心した。
無限の可能性を信じ、前向きに発展的に物事を考え、やがて科学の力が人類を宇宙へと導き、神のようにこの世の全てを支配できる時がくるかもしれない、と考えられていた頃のアメリカであれば、このアイロニカルな視点は鋭角に切りこむものなのだろうが、今の時代だとぴったりすんなりとはまっちゃって、ねえ。可能性への疑問や、社会全体の倦怠感、人類というものに対する緩やかな絶望感は、今や日常であって、寓話が寓話として成立できなくなっているんじゃないかな。
ディックのこういう作品を、高校のころに読んでいたら、はまっていただろうなと思う。そもそもSFの出発点が小学校のころ読んだ大和真也の「ジュゼ」だし、高校時代は神林一色だったから。と、オチを読んで思った。
わー、最高! 海、両生人、ドリフトグラス。これを読めて、今日は満足。
さて、今日は『ドン・キホーテ』の日だから。
なぜか無性にレバーペーストを食べたくなったので、安いレバーを充てこんで、会社近くのスーパーへ。でも、鶏レバーがない。変わりにさんま1匹58円とか、鶏胸45円とか、鶏膝軟骨98円(通常105円ぐらい。鶏の中では一番高い部類じゃないか?<やげん、ぼんじりとか、特殊な部類はのぞいて)とかを買ってしまう。レバーも聞いたら44円を200gだけパックしてくれた。とれとれのレバーは新鮮そうで、得した感じ。刺身でもいけそうだ……(と思ったのは、ミルク漬けにした後だった)。
しかし、今日の目玉は、鶏がらと言う名の鶏の手羽先(の本当にさきっぽ。長細い三角形の部分)、100g5円!? 手羽、なんて上等な部類。肉も皮もばっちりついて美味しそう。一番でかい498gのパックでも24円。買わいでか。
帰宅して早速鶏がらスープ作り。の前に、晩御飯にカレーと一緒に塩焼きした鳥手羽先っぽをいただく。ウマウマウマ(゜Д゜)!! 当たり前だ、手羽先だもの。でも、お替わりしたら、さすがに脂で気分悪くなった。
それからは大車輪で、鶏がらスープをとりつつ、軟骨入り鶏つくねバーグを作りつつ、秋刀魚2匹を〆て、レバーペーストを作った。フードプロセッサーは大回転、一口しかない焜炉も、ほぼずっと鍋をかけっぱなし、煮込みっぱなし。おかげで、寒い夜のはずなのに、ちっとも寒くない。それでも、3時間煮た鶏がらスープは、漉してスープ皿にあけたとたん、ゼリー状に煮凝った。
結局、4食分の〆さんま、汁椀一杯のレバーペースト、14個の軟骨入り鶏つくねバーグと、3切れの鶏胸肉、冷蔵してきちんとゼリーにした後切りぬいた10個のスープキューブ、大量のトロトロ鶏手羽先っぽができあがった。手羽先っぽ半分といっしょに、冷凍できるものは冷凍。残った小鍋いっぱいの鶏手羽先っぽは、大根とネギと一緒に、醤油と味醂と生姜で甘辛く煮てみた。無茶苦茶旨いんだけど……。これで100g5円なんだけど……。見つけたら、また買おう。買い占めよう。
今月分の肉備蓄には充分すぎる量だな、これは。以上、買い杉の実態。でも、これで総額850円ですた!
横浜中華街で売っていた生茶パンダ。手をいれて、口をパクッと閉じると「へぇ〜」と鳴く。……なんというか、うーん。すごいな。
あーっ、鯉鰻菜館のクーポン、わざわざプリントアウトして行ったのに、出すの忘れてたウワァァァァン!!! ヽ(`Д´)ノ ……(´・ω・`)。ごめんなさい。
おお、なんて楽しそうな企画なんだ! ということで、参加希望。けど、これって、実際に交換するんでしょうか? それとも、あくまでバーチャルなもの?
とりあえず本当に交換するとして、どんな本がいいのか考えてみた。
なるほど、なかなか面白い。クリスマスっぽいのもいいですね。
なるほど、あくまでヴァーチャル(2003/12/7)なんですね。
だとすると、難しいなあ。読んでもらう、手に取ることが前提ではないとすれば、要するに、とりあえず、書名と、メッセージで何らかのインパクトを与えなくてはいけないわけで、内容は抜きで。むーん(-"-;)。どういう条件がいいのかなあ。