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まだ読んでんのかという感じだが、部屋にいる間は何かとごそごそしていて全然読み進められないのだ。今日やっと、出先から帰りの電車で、ラスト1篇というところまで来た。
うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!
プラカードの話、面白すぎです!!
それだけ言いたかったのだ。
といっても、ロの字のローボードを解体して、冂の字にして、底板を半分に切って、片方を背板に、片方を棚板にしただけ。お借りしたノコギリでの切断作業は、案外簡単だったけど、L字型の金具を8箇所螺子で止めただけなのに、手にマメができた。弱すぎ! 斜めに入りまくりだし……。見えにくいところだからいいんだけど。
総制作費はL字金具12個と螺子2セット(最初L字金具を買った個人商店は、螺子をまけてくれたのだ)で640円ほど。たったこれだけのことに、こんなにかかるものなのか。買ったらもっとするのは確かだけど、DIYも楽じゃないなあ。
奥行きと幅は完全に希望通りになったけど、難点は机にしては背が高すぎる事。一応こたつ布団券客用布団を、布団収納袋に入れてクッション替わりに使う事で何とかするつもり。足をそろえて切る自信はないからなあ。
そのあと、ペンを持って字を書こうとしたら書けない〜!! マメがもろにペンにあたって、力が入れられない。DIYはやめよう(´・ω・`)。
公式サイト。DVD@amazon(1(初)、2(初)、3(初)、4、5、6)
一歩さんへの連続レス、みたいな形になってしまいますが、とりあえず、素で、私が不満に思っている点を列挙してみます。
……ていうか、もう無理矢理引き伸ばしたことによる脚本、構成の歪みに尽きる気がするけど……(i-i)。
とりあえず、キャラの掘り下げ、るぅだけは、ほぼ満点評価してます(お父様がらみの設定変更分は割り引いて)。「いちずさの源流」みたいなものも、私的には超納得。でも、詳しく書けるだけの体力や精神力や成長が、自分にまだ備わっていない。絶望の底で「なんて落ち着くのかしら……」とつぶやいていたのも、2chのスレでは「何でやねん」という反応だったけど、あそこでああいうセリフを言わせるスタッフはすごいと思った。その上で、るぅのラストをああしたことも。
他の3人に関しては、もろ構成の歪みをくらっていて、悲しいったらないですよ。以下、ちょっとネタバレ。
【 あひるに関しては、アヒル云々は置いておいて(私はあまり重要視していないかも)、ルックスで萌えた憧れの王子様から、身近な喧嘩友達?に対象が移る、というのは普通に納得できはする。でも、そうなったおかげで、12話であひるがみゅうとに対する自分の思いを、ふぁきあに告白するシーン、あそこで既に「光の粒」の設定は死んでしまっている。これが入ったのは、軌道修正割り込み操作の一つだとは思うけど……。
で、13話、それなのに思い(どんな?)を届けるために踊るチュチュ、演出で納得させるだけのものがあったとは思うけど、冷静に考えるとツッコミまくり……でも私は演出萌えだからOKなのですが(^^)。さらに、あひるは前回あんなにラブラブだったふぁきあを放ったらかしにして逃げ出すし(with王子)。クレールの引き際が異様に良いのは、完全に延長戦への布石だが、連続した心理描写を見れば、納得、できないことはない。
ふむ、あひるが、あそこまで一生懸命王子に尽くそうとしていたのは、単純に素直で、馬鹿だから(橋のお話で、ドロ爺が行っていたとおり)だと考えているらしい>自分。理屈を立てれば、心を取り戻したい心のかけらに取りつかれていたのだということ、かな。精神凍結ですよ、『敵は海賊 猫たちの饗宴』でのマーシャ・M.みたいな。少なくとも、原動力が恋ではないとは思っていて、だからドロ爺とのお茶会で「王子と結ばれたいと思っている」と指摘された時には、うーん、と思ってしまった。敢えて解釈するとすれば、あひるはまだみゅうとに憧れていると思っていて、自分のふぁきあに対する恋心には気がついていない、という感じ。
……って、私は、完全にふぁきあひ派……Σ(゜Д゜;)。
結局、ふぁきあという逃げ道を作ってしまったがために、物語設定上(「光の粒」云々)あひるに起こるべき葛藤(=物語を最後まで引っ張っていくための牽引力の根本)が、かなり早い時期に消失してしまった。明かに、構成ミスなんじゃないかなーと思っているのだが。
ダメだ、長くなっちゃうよ(i-i)。『クロマティ高校』(主人公の声は、ふぁきあの中の人)も終わってしまったので、今日はここまで。でも私はチュチュが好き!ってところまで行きつきたい、のだが。あと、本棚の事とか、ファンタジーの事とか
でも、基本的にはやっぱり萌えなのかも(^^;。だとしたら、語っても意味ないよなーと思ったりもしないでもない。萌えって、もしかして、物語やキャラの足りない部分を自動的に脳内補完する機構じゃないかとも思うのだが、ちゃうかな。
……うう、日曜日頑張ろう<ダメじゃん! ってことで、更新してみよう。もうちょっとちゃんと更新せねば、という気になってきた、最近。
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絵面を想像して欲しい。一億光年はるか彼方の星雲に掲げられたプラカード……。そこに書かれた言葉に右往左往するQfwfq爺さんの慌てぶりが、またおかしくておかしくてたまらない。ある夜、わしはいつものとおり天体望遠鏡で観測を続けておった。すると、一億光年の距離にある星雲から一本のプラカードが突き出ているのに気がついた。それには、 と書いてあった。わしは急いで計算をした。その星雲の光は一億年かかってわしの目に届いたのであり、またむこうではここで起きたことを一億年も遅れて見たわけなのだから、彼らがわしを見たというその瞬間は二億年以上前のことでなければならないわけだった。その日わしがどんなことをしたのか、メモ帳を調べてみるまでもなく、はやくもわしは身も凍るような予感に捉えられていた。はたせるかな、二億年前のその日―ただ一日のずれさえもなく―それ以来つねに隠そうと努力し続けてきていたことがわしの身に起こったのだった。
Qfwfq爺さんは語る。色彩がまだ存在しなかったころのことを。自分が、世界でただ一人生き残ってしまった恐竜だったころのことを。あるいは貝殻を持つ前の貝だったころのことを。地球から月へ、はしごで出かけていって、月のミルクを捕っていたころのことを。
宇宙のなりたちや、概念の誕生にまつわる結構理屈っぽい内容を含んでいるのに、その語り口はホラ話好きの好々爺そのもの。まさに語りのマジックで、例えば、「空間」が発生する前、宇宙がまだただ一点でしかなかったころに「移民の家族」が「同じ点」に同居していて大変じゃった!とか、ある概念が存在する以前に「あったもの」を言い表すための言葉の選び方、遊び方、読ませ方が、いちいちツボにはまって、無茶苦茶楽しいのだ。うん、「ただ一点に」のオチはすごく良かった!!
で、大概の話が、恋多きQfwfq爺さんのロマンス話というところも、グー。せかいが「そう」であるがために、かなわぬ恋の数々、それが微妙にホラっぽくて、あー、もうQfwfq爺さんってば、お茶目さん! キャーッ! という感じで萌え萌え。
気に入ったのは、「月の距離」「宇宙にしるしを」「ただ一点に」「光と年月」かな。こうして見ると、生物系には萌えないらしいのがバレバレかも。
ああ、読み終わっちゃった……。『柔かい月』があんな訳でなければなあ……。悲しくてたまらないよ。米川良夫に訳しなおしてもらいたいわ……。
とりあえず、米川先生つながりで、『木のぼり男爵』かな。