なんだろうなあと、つくづく思う。もともと衝動買い癖があって、欲しい!と思ったら、あれこれ考えもせずに、すぐに買ってしまうのだ。それが怖くて、普段財布の紐をぎっちり締めているのだが。
家具だとかインテリアなんて、色々比較対照してイメージを作り上げていくうちに、これというものに出会って買う、ものだと思うのだ。緊急性がなれば。
ああ、でもお尻が落ち着かない〜。今月は何も買わなくても、どこにも行かなくても、数万単位で赤字なのに、既にメタルラック(2980円と税)も買っちゃって、サイズの合わない衣装ケース(980円)まで買っちゃって<どうするよ?、これ以上は逆さに吊るしても鼻血しか出ないのに、ああ、可愛いなあ、欲しいなあ。
ま、高くて幸いだと思うべし。あと2千円安かったら買ってたかも(´・ω・`)。
とか考えつつ、収納の本とか、通販のカタログを読むのだった。その前にいらないものを捨てなきゃなあ。
小さい頃、鯖のお寿司と言えば、ぺろんぺろんの紙のような鯖と、透明なフィルムみたいな昆布の乗ったばってらのことだった。その後、いつだったか(大学は出てた?)、実家の近くの寿司屋で鯖の押し寿司を食べた時はショックだったなあ。脂が乗っていて、ふわりと身が厚くて、本当に感動したものだ。
ということを思い出して、明日のお弁当はさんまの押し寿司にしようと思いついた。晩御飯は卵とトマトとなすの炒めのつもりで、スーパーに行ったら、丸々と太った大きな刺身用鰯が4匹で198円……。
というわけで、急遽予定を変更して、晩御飯は、焼いた鰯1匹と、刺身が半身。半身はなめろうにして明日の朝ご飯に丼、残りの2匹は〆て、1匹は弁当箱で押し寿司、もう1匹はラップで包んで棒寿司に。
日々の幸せの味……('ー'*。
いや、美味しかった! と自画自賛。刺身もおいしかったけど、〆ると、ぐんと旨みが増すよね。寿司酢は当然自家製。結構いい加減な寿司酢でも、ちゃんとお寿司になるものだ。写真はラップで作った棒寿司。切ったら、魚に対してご飯が少なくて、子持ち鰯状態。ラップを巻いたまま切った方が良かったかも。
お弁当にお寿司を積極的に導入しようかな。簡単だし。
3日目の塩豚ポトフもうまうま。正直初日はかたくて辛くて食べられなかった塩豚も、最終日には柔らかくなって、スープの旨みもMAXだった。体も暖まったし。
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……うわああああああああああ!!
「バフ熱」「蚯蚓、赤ん坊、あるいは砂糖水の沼」「隠密行動」「若松岩松教授のかくも驚くべき冒険」まで読んで、「飛び小母さん」途中。
出会いのきっかけを与えてくれたということも含めて、今んところ、Jコレクション中だんとつのNo.1!! 文句なく、無茶苦茶面白い!
マガジンの短篇「夫と妻の小粋な会話」を読んだ時、面白いけど当たり外れがあるのではないかと思ったけど、とんでもない。むしろ、「夫と妻の小粋な会話」は外れだと思った。「夫と妻の小粋な会話」からは正直想像もつかないほど面白い。大興奮!!
ららさん、薦めてくれてありがとうです(^^)ノ。
した。今年着なかった夏物は全部ゴミ袋へ。なかなか鬱になる作業だ……。
テレビの上の壊れた扇風機や、壊れた時計(いくつあるんだ)も捨てて捨てて、多少はきれいになった。多少だけど。
模様替えへの道は果てしなく遠いよ……。
明日はフリマを覗く予定。覗くだけの予定。
うーん。
講談社英語文庫版ウルフガイを表紙買いした(中3)という、かなりアホな過去を持つ人間としては、これはかなり萌えポイントが高いんだけどなあ。……声が萌えない……。山寺宏一、若い声でやってくれー!! せめて良牙程度に(i-i)。
しかも、脚本が杜撰すぎる……。こんな話だっけ。自分達が落としたなりそこないの穴の近くにいるんだから、すぐに見つかるに決まってるじゃん。あ、違った。自分で逃げ込んだんだった。湧太、長生きしているにしてはアホすぎ。すぐに刺されるし(これは原作通りだけど、萌えポイントだからいいのだ)。
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カルヴィーノ『レ・コスミコミケ』を手に入れることができたので、読んでいるのだが、これが無茶苦茶面白い! 軽妙な語り口で語られる、じいさんの壮大なホラ話。爺萌えの向きには、まさにお薦め。池上永一『風車祭』に似た感じ、と言うと怒られるかも。
で、最近復刊した『柔かい月』も、喜んで見てみたのだが、もう本当にがっくり。無茶苦茶ショック。なんという悪訳。やたらと長くて冗長で、意味が取りにくい文章、さっぱりわけのわからない内容……。こうじゃない、こうじゃないのよ! 『レ・コスミコミケ』と『柔かい月』の原文が同じ構造をしているのは、本当によーーーーーーーーーーーーーーーく、わかる。なのにどうして、こんなに読みやすさに差が出るのか。見比べてみれば、一目瞭然。
『レ・コスミコミケ』では、じいさんがテンポ良く、思いつくまま、きままにおしゃべりしている……、しょっちゅうある脱線も、時間も空間も変幻自在のスケールも、その奔放さに振りまわされるのが、読者としては楽しくてたまらない。なのに、『柔かい月』では、楽しい雰囲気が全くなく、絶えず迷走する文章をただただ読まされることになるだけ、ただ迷子になるしかない。『レ・コスミコミケ』では一場面一場面が輝いていて、美しく、悲しくて、奥が深かった途中の道も、味気なく、情感がない。退屈で、長くて、さっぱり何が何だか、やたらめったら難解で、見通しのきかない暗い藪を歩かされるよう。もう本当にこんな訳で読むしかないのが、悔しくてたまらない。この訳文は、万死に値する((c)梅原克文)と思う。
とかいうことをアンケート出す前にちゃんと書こうと思っていたんだけど、深堀読んでいたり、インテリア雑誌とか、通販のカタログにはまっていたりして、間に合わず、とほほ。
とにかくまあ、見比べるためだけでいいから、『レ・コスミコミケ』を復刊して……。そして、『柔かい月』を改訳して、お願いだから。……無理だろうけど。
「柔かい月」 イタロ カルヴィーノ (著), Italo Calvino (原著), 脇 功【 bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft 】
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