ダサコン7が選ぶ夏の文庫100から、何冊読んでいるかやってみた。
これは本当に21世紀に生きる日本人作家の小説なのか。寓話・哲学・SFの“あ〜ん”迄45の短篇が造り出す不思議な書物宇宙。トー日販週報より。言うに事欠いて、という気はしなくもない(^^;。でも、もうすぐなんだ。楽しみ!!! 待ち遠しい〜!!
に捕まった_| ̄|○。ていうか、自ら飛び込んだと言うべきか。アホか>私。まさかカタログ請求しただけで、電話かかって来るとは思わんじゃん! いや、モノはいいし(某嬢のバーミックスはウラヤマシイと思ったさ)、アムほどアレではないとは思うのだが……。
気軽にカタログとか請求するのやめよう。自分の馬鹿さ加減に……(´・ω・`)。
ちゅーわけで、常時留守電体制強化します。ウワァァァァン!!! ヽ(`Д´)ノ
のせいなのか、牛乳がなくないか? 偶然? スーパー2軒になかったので、ドラッグストアで買ってしまった。
今年はぶどうが安い気がする。デラウェア2房120円、種無し巨峰180円。
そういえば、梅酒漬けた時の果実酒用ブランデーが残って……(; ゜Д゜)ハッ!! 実りの秋、何を漬けようかな、今度は。ドキドキ。ぶどうは違法なんだよね!
深堀骨は、初めて読んだ。落語みたい。と言いつつ、全然詳しくないんだが、上方はともかく、江戸前落語?はほとんど聞いた事が無いせいか、私にとってはかなり異質なテンポと、台詞回し。雰囲気的には早口にまくしたてているのかもしれないけど、なんとなく「ざあす」とか言われるとのっぺりしているように思えて、あれれれれ。
同じように落語だなあと思う北野勇作の短篇は、上方的なテンポで違和感が無いし、佐藤哲也の短編は、違和感というレベルともかけ離れた異世界に強制転送される感じなので、どれとも違う感じ。当たり前だけど。
そういった、戸惑いも含めて、面白かった。『アマチャ・ズルチャ』も読むつもりでいるけれど、作品によって良し悪しのブレが大きそうな印象。
ちなみに、その後のエッセイ「俺はつけ鼻に弱い」の方がもっと面白かった。
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ロシアン・ジョーク? 気の乗らないコントを見ているような印象だった。箱庭ジョークだと割りきってしまえれば面白いのだろうけど、もうちょっとグローバルな感じで、この国の状況がわかれば面白かったかもしれない、と思ってしまったのが(私の)敗因。本当にありそう、あったら怖い、という気になれなかった。マメな人なら、ラスト付近の主人公の気持ちに感情移入できるのかも。
この制度自体、特に罰則には正直言って引いてしまう。多分ナンセンスなものにそれを求めても仕方が無いと思うけど……。
ところで、積極的には関係ないけど、今更第二回SOG賞選評2を読んだ。小谷真理の『妻の帝国』評、「これ、男女が逆転していたら、どういうストーリーになるのかな」というところに、非常に衝撃を受けた。あと4日早く読んでいれば!<という心の声(iДi)
思い出した。私が初めてやおい、及びそれを含む女性向け男性愛文化に触れたのは、高校1年の時に先輩に聞かされた『間の楔』カセットブックだ。塩澤兼人主演の奴。思えば、私のやおいへの拒否感情は、このワースト・コンタクトが全てを物語っている……ということではないけど。
当時、私はNHK-FMのラジオドラマ『アドベンチャー・ロード』だか『サウンド夢工房』だか『青春アドベンチャー』だかにはまっていて、その絡みで貸してもらったんだっけ? 一応全部聞いたような気もするけど、SFとしても面白くないと思ったし、気持ち悪いとかいう以前に(いや、切断シーンはアレだった)、さっぱり何のことやらわけがわからなかった。
『りぼん』と『なかよし』で育ち、『サンデー』『マガジン』『ジャンプ』を読み、『ウィングス』も立ち読みして、片山愁を買っていたけど、全く埒外だった。白泉社系少女漫画には触れてない。小説は、ちょうど平井和正(幻魔以外)にはまっていた頃だったので、男女間についてはあまり抵抗無く読めていたと思うけど、こういう女性向け男性愛文化が存在する事すら知らなかったから、まるで理解できなかった。あ、違うや、中2あたりで買ったふくやまけいこ『福袋』でちらりとキャプ翼がらみで触れてあって、何だこれ、と思ったのはあったかも。接触、まではいかなかったけど、掲載誌のこともスルーしたわけじゃないし、そっち方面への感受性がゼロだったから、触れずに来たのだと思う。文学少女じゃなかったから、そっち方面からのアプローチもゼロだった。
でまあ、現在の女子向けヤングアダルト小説で、非やおいの比率ってどのくらいなのだろう。一応、多分、ほぼ90%については、仕事上、何らかの形で内容を見ているはずなんだが、ほとんどないような気がする。コバルトと、ティーンズハートで少し、くらい? やおい系が膨大すぎて、分母が……。
多分、以前なら、そういう感受性を持っていない女子は、そういった文化があることすら知らず、スルーしていたと思うのだ。こういうのって、そういう気がある人に伝わればいい種類のものだと思うのだが、実際、感受性のあるなしの、どちらがメジャーで、どちらがマイノリティなのかは正直、全然わからない。今は、ヤングアダルトに足を踏み入れた女子は、自動的にそっちに嗜好が行かざるを得なくなっているんじゃないかな、とすら思う。SFとヤングアダルトの断絶が、以前はたびたび取り沙汰されていたけれども、少女小説とやおいの融合の方が、現象としては空恐ろしい気がする。私のやおいに対する忌避感が強いからなのか。
ちなみに、私は小5で氷室冴子『シンデレラ・ミステリー』と新井素子『いつか猫になる日まで』を従姉にもらって、その後大和真也を経由して、日本SFジュブナイル、シャーロック・ホームズ等から平井和正、神林長平に行きました。人それぞれだからだろうけど、氷室冴子、唯川恵を読んでいたような少女が、今、何を読み、どこにに向かうのか。
というようなことを、渋谷のマニアックな本屋さんの棚を見ながら、思ったのだった。
『青春アドベンチャー』
9月1日(月)〜9月5日(金) 22:45〜23:00(1-5回)北野勇作『日常生活の冒険』(全5回)(再)
9月22日からは村山由佳 『おいしいコーヒーのいれ方』I、II一挙再放送。直木関係?
『FMシアター』9月はシリーズ ロシア・ユーラシアの現代文学
9月6日(土曜日)22:00-22:50ユーリー・ルィトヘウ『クジラの消えた日』
9月20日(土曜日)22:00-22:50チンギス・アイトマートフ『最初の教師』
9月27日(土曜日)22:00-22:50ファジリ・イスカンデル『大きな家の大いなる一日』
ファジリ・イスカンデルは国書刊行会文学の冒険シリーズ『チェゲムのサンドロおじさん』【bk1/amazon.co.jp】の中の一篇。
『クジラの消えた日』【bk1/amazon.co.jp】も面白そう。キャストがアニメ系で、「李麗仙 鶴ひとみ 草尾毅 中井和哉 佐々木望 勝生真沙子 柳澤愼一」(*1)ってのが、この枠では違和感かも。全然今っぽくない(私らの世代の直球)のも微妙でよい。
ラジオドラマ再開したいなあ。とりあえずオンタイマーをしかけようかなあ。
「チェゲムのサンドロおじさん」 ファジリ イスカンデル (著), 浦 雅春 (翻訳), 安岡 治子【 bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft 】
「クジラの消えた日」 ユーリー ルィトヘウ (著), 浅見 昇吾【 bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft 】
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私、多分3巻読んでない。チン子が避妊したことを知らないから。ところで、避妊した雌猫もスプレーするもん? 私が唯一飼った猫は、雌で、避妊もしていたので、全くスプレーをしなかった。友達から聞いて、初めてそういう行動を知り(今日はそういうのばっかりだな)、目撃したのはほんの数ヶ月前だ。確かにあれは強烈そうだった。
ついでに、うちの猫は全く噛まなかったので、同じ友達の猫に初めて噛まれた時はショックだった。噛むのは犬の専売特許で、猫は引っかくだけだと思っていた。今はもう慣れたけど。
って、私は経験からの思い込みが激しいんだな。