Sponsored Link

ざぼんの皮 2003年 04月


Generated by nDiary version 0.9.4

Apr.1,2003 (Tue)

エイプリル・フール

 私のように、普段から充分バカばっかりやっている人間は、こんな日に敢えてバカを作ってもしかたがないのである。

ブラウン・マルチクイック

 キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!ってことで。

 今日は豚の角煮の仕込みの初日。豚の表面を焼いて、下茹でまで。その際、フライパンに残った大量のラードが勿体無かったので、試しに作り置きの飴色タマネギを作る事にした。

 で、タマネギを2つ剥き、八等分にしたあと、1つずつ、チョッパーに掛けると、本当に「あっ!」と言うまに細かいみじん切りが完成。わー、これはすごい。料理の感覚がまるで変るわ。

 しかし、容器の蓋を開けた途端、高濃度の催涙ガスが発生。油断していたため、思いっきり鼻から吸いこんでしまい(*1)、目がーッ、目がぁーッ!!ともだえる羽目に。むう、これは要注意事項だ(もう引っかからないけど)。

 フライパンでタマネギを炒めつつ、昨日買って凍らせておいた小粒苺(1パック180円)とスジャータと牛乳を、今度はブレンダーでガーッ! 苺のジェラート〜!!(ドラえもんのようによろしく) 冷たくて(゜Д゜)ウマー!! ちょっと甘味が足りないので、砂糖かジャムを入れるといいかも、と思いついて、今度は生苺と牛乳とジャムで、苺シェイク〜!! アマー(゜Д゜)ウマー。

 というわけで、案の定、夢中なのだった。ふー。

 ところで、おまけのタッパーがパイレックスのパック&レンジだったので、ちょっとびっくり。しかも、オーブンもかけられる角型450ml(12.8×13.5×5.4p)ですよ。すんごく得した気分なんですが。うわー、2度嬉しい!

*1: 口からだと効果がないので、普段自分で切る時は、完全に口呼吸
去年の今ごろ……

Apr.3,2003 (Thu)

バジル

 どこから来たのか、桜の花弁が二枚。

 うーん、角度が違うから、成長したかどうかわからないなあ。ここのところ寒いので、毎晩部屋に格納している。昼は晴れていれば外に出すけど、冷たい雨の日は中で窓際。大丈夫かなあ、やっぱり早かったのかなあ(T-T)。早く暖かくならないかなあ。

マルチクイック

 飽きもせず、今日もガーッ!! 苺とバナナのシェイクもウマー。こりゃ太るぞと要注意。

 んで、鶏肉と豆腐でヘルシー(っぽい)ミートローフを作ってみたり(アスパラガスとコーン入り)。テンメンジャンで味付けして、ちょぴり中華風、うむ、角煮だけじゃちょびっとなので、一緒に持っていくです。その前に明日の弁当だけドナー。

 角煮は醤油も投入して、最終段階。明日朝火を通して、夕方まで放置して終了。あとは煮卵。うまく半熟になるといいなあ。

 ああ、しかし憎むべきは雨。週末、降らないで欲しい……。

 ……でも、本当は料理している場合じゃない気がウワァァァァン!!! ヽ(`Д´)ノ うーん。

去年の今ごろ……

Apr.8,2003 (Tue)

花見

 イベント後は過剰にだらだらぼーっとしてしまう癖。

 なんだか、おいしいものをいっぱいいただいた感じ。やっぱり持ち寄りパーティはいいねえ。とりこさんの、バターも小麦粉も使っていないケーキは、激しくレシピ希望!

保険料3割負担

 大学卒業するまでも、ずーっと3割だったし、1割は本当に一瞬で過ぎていったし、2割のときにも鯛の骨以外は大病もせず。だから、あまり違和感はないんだが、やっぱりいざという時に心細いなあと思う。病気になったら働けないから、お金もないのに、そんな時の負担が増えるなんて、解せない。

 一方で、給料の手取りがちょっと増えるみたい。うちみたいにボーナスがほとんどない会社だと、トータルでも少しだけ(本当にちょびっと)もらい分アップ、する筈。でも、嬉しくないなあ(色んな意味で)。

 近所の整体は、そんなことに関係なく、15分500円、30分2000円で、雨の日は500円引き(15分だとスタンプ10倍)で変らず。今日は雨なので、行こうと勇んで会社を出て、春の嵐を急いだら、駅に降りた時には雨があがってやがるの。なんだか拍子抜けして、結局スルー。割引葉書もあるから、そのうち行くつもりだけど、なんだか損な気がしてね。むー。

アニメ『十二国記』

 部屋に帰って、テレビをつけたら『十二国記』がやっていた……じゃなくて、ごめん、これは『真剣10代しゃべり場』でしたか、すまんすまん、……という感じ。

 うーん、もしかして、アニメ『雪風』というのは、スタンダードとはいかないまでも、小説のアニメ化としては下の中くらいのもんなのかもしれないなーと、認識を新たにするくらい酷い改変だなあ、これは。変えるのはいいんだが、その改変で整合性がまるでないのはどうよ? 杉本なんて、頭おかしいだけの人にしか見えません。陽子も変。作っている人は、まともにキャラクター造形しているのか? まあ、『雪風』に比べればましだけど、原作本当に読んでますか?なんてことを私には言われたくないだろうけれどもさ、き た な い 手 で(略

 めもに色々書くと、こっちに書くエネルギーがなくなっちゃうなあ。

去年の今ごろ……

Apr.9,2003 (Wed)

バジルに碧露

  てっぺんの小さな葉っぱが倍ぐらいに育った感じ。またその上に、新しい葉っぱが1mmほど顔を出している。

 この鉢を買った時に薦められた、食べる葉っぱにも使える漢方の殺虫剤を買いに、ガーデニングやさんに。相変わらず強引なノリのおばちゃんが、棚から持って来て、値段も聞くまもなくレジで「1575円」と言われてしまう。ひゃー、高い! バジルで元取るの大変!! とか思ったけど、虫にやられたら元も子もないので、買ってきた。

 それが、碧露。……なんだけど、メーカー希望小売価格 : 1200円って……Σ(゜Д゜;)。もしかして、ぼられた? パッケージがちょっと違うんだけど、メーカーも大きさもタイプ(希釈済み)も同じだし……だし。……ウエエン・゜・(ノД`)・゜・。

 なんか、プチ凹み(´・ω・`)。

 ちなみに、おとついバジルの首が垂れていたのは、乾燥のせいらしい。「部屋に入れていると、暖かいから」と言われたけど、うちの部屋、真冬でも外気と同じくらいなんすよ、暖房つけないから。まあ、いいや、もうちょっと水あげなきゃ。

 うーん、余所に行こうかなあ。もっと近所に。

去年の今ごろ……

Apr.10,2003 (Thu)

カピカピのごはん

 朝、冷凍するつもりだったごはん(1/3合。1食分)を、蓋を開けた炊飯器(電源切)におきっぱなしにしていて、帰ってきたら見事にカピカピだったウエエン・゜・(ノД`)・゜・。幸い今日は角煮煮汁スジ肉カレーの最終日だったので、鍋に放りこんで一緒に煮たらカレーリゾットっぽくなってくれた。

 というわけで、先週の火曜日から続いた角煮がらみのコンボは一旦終了。下茹での煮汁が少し、まだ冷凍室に残っているから、それはまた汁物にしたりして(それで作ったつくね入り春雨スープは好評であったヨ!と自画自賛)、一滴も余すことなく食べ尽くしますよ!

柴田元幸

 cake@小説(4/10)よりamazon.co.jpの柴田元幸特集。遅れ馳せながらの入門として『夜の姉妹団』を読んでみようかな。

夜の姉妹団―とびきりの現代英米小説14篇「夜の姉妹団―とびきりの現代英米小説14篇」 柴田 元幸
サイズ: 18cm 発行: 2001/05 価格: ¥720
ISBN4-02-264272-6
『少女たちが闇の中へと消えていくその訳は?終わりのない新婚旅行って?不倫・猫・肥料、その関係は?人の死は引っ越しと同じ?スティーヴン・ミルハウザー、レベッカ・ブラウン、ジョン・クロウリー、ウィル・セルフなどなど、現代英米小説を精力的に紹介しつづける編者が厳選した魅惑の短篇集。』

bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft

井村恭一『ベイスボイルブック』新潮社(1997)

ベイスボイル・ブック「ベイスボイル・ブック」 井村 恭一
サイズ: 182 x 128cm 発行: 1997/12 価格: ¥1,200
ISBN4-10-420301-7
『正体不明の「海上委員会」が管理する南の島。「わたし」はそこで、前代未聞の奇妙な野球を観戦する仕事を引き受けた…。第9回日本ファンタジーノベル大賞大賞受賞作。』

bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft

 読み中。独特の比喩と、のったりのったりした雰囲気と、果てしないホラが、まったりと楽しい。書かれてある事はでたらめなのに、すさまじい存在感。えーっと、これはマジックリアリズム的でOK? 傾向は佐藤哲也『イラハイ』に似ているのかなあ。雰囲気はまるで違うけど。

 ラノウィタの足元では水が溜まっては引き、溜まっては引いた。雨は翌年の二月まで降り続いた。ライトの辺りは沼地のようになっていた。雨が上がったとき、シーズンは五ヶ月前に終わっていた。ラノウィタの髪には鮮やかな赤と緑の苔が生え、爪には白いかびがこびりついてた。グローブはかびのせいで、古くなったドーナツみたいにすかすかしていた。彼はボールとグローブを持って、家路についた。途中で中華料理を食べ、ひとりでビールを飲んだ。

 あー、神林長平『敵は海賊―猫たちの饗宴』のベースボールが好きな方もお薦めかもです。ルールの適当解釈ぶりがたまりません。

「敵は海賊・猫たちの饗宴」 神林 長平
サイズ: 148 x 105cm 発行: 1988/01 価格: ¥540
ISBN4-15-030257-X
『「くび!」ラテルは自分の耳が信じられなかった。くそいまいましい黒猫型宇宙人アプロだけでなく、自分も広域宇宙警察をくびになるとは。だが無情にも、対海賊課チーフ・バスターは、二人がいるきかぎり対海賊課の評判は落ちる一方、損害賠償は増える一方、といいはなった。仕方なく、チーフ・バスターからもらった再就職の推薦状の宛先へ出向いた一匹と一人だったが…待ちうけるのは稀代の宇宙海賊・〓冥、そして恐るべき武器は人間もコンピュータも"猫"にしてしまうCATシステムだった!てんやわんやのアプロとラテルの活躍、第2弾!』

bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft

去年の今ごろ……
このページの先頭へ