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ざぼんの皮 2003年 03月


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Mar.17,2003 (Mon)

日記

 あー、会社で休みにちょこちょこはてなに書きこんでいたりすると、やっぱりこっちの日記が減っちゃう。やっぱり家計簿のメモぐらいに留めよう(*1)

キッチン・ガーデニング?

 してみようかと画策中。

育てて、食べるキッチン・ガーデニング―キッチンが楽しくなる、食費も節約できる!「育てて、食べるキッチン・ガーデニング―キッチンが楽しくなる、食費も節約できる!」 グリーンライフ研究会
サイズ: 21cm 発行: 2002/05 価格: ¥1,200
ISBN4-309-26553-7
『ハーブやプチ野菜をキッチンやテーブルの上で育てながら、インテリアとして楽しむ方法や料理のアイデアを網羅。単なる園芸書ではなく、料理本、節約本としても役立てられる豊富な内容を満載。』

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 この本、欲しいけど、実物を見て考えたい。

 バジル、紫蘇、茗荷、ねぎ、ニラあたりかな。ずぼらでも何とかなりそうなものを。ワイルドベリーなんかも素敵だ。小学生時代に、畑の生垣になっていたのと同じ物なら、防犯用にもなるし(ベランダが藪になるけどなー)。

 ただ、うちは西向きなので、あまり植物には向いていないかもしれない。夏の帰省はどうするかが問題になりそうではある。週末にでも、ホームセンターに遠征してみよう。

レオポルド・ショヴォー『名医ポポタムの話―ショヴォー氏とルノー君のお話集』国書刊行会(1995)

「名医ポポタムの話―ショヴォー氏とルノー君のお話集」 レオポルド ショヴォー (著), L´eopold Chauveau (原著), 出口 裕弘 (翻訳), 土橋 とし子
サイズ: 19cm 発行: 1995/11 価格: ¥1,650
ISBN4-336-03777-9
『"ドクター・ポポタムの字引には不可能の文字はない、いや困難の文字すらない"―アフリカのカバ、ポポタムは、こっぱみじんになったワニを特許つき『ポポタムのり』を使った治療で元通りに。その名はアフリカ全土に響きわたり、ついにはパリの大統領からもお呼びがかかるが…迷医ポポタム先生の大活躍を描く表題作のほか、人類を破滅の危機から救わんとするイカサマ天文学者「満月先生」と計算犬「なめくじ」の珍冒険『「なめくじ」の話』など、動物たちと人類たちが繰りひろげる奇妙でおかしくとぼけた世界。フランスの作家レオポルド・ショヴォーが最愛の息子ルノー君とともにつくりだした。ちょぃと残酷、だけど限りなくやさしい、なんともかんとま不思議な不思議なお話集。』

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ヘビの子の話;「なめくじ」の話;オオヘビとバクの話;アザラシの子の話;動物園へ行く;塀の上のメンドリ;名医ポポタムの話;小さな、とても小さな男の話;小さなクマの話

 一部福音館版とダブっている(訳者も同じ)上に、ショヴォーの素ん晴らしい挿絵ではなく、改めて土橋とし子を使っているのはどうかと思うのだが、福音館版未収録の表題作「名医ポポタムの話」が傑作。

 この人のお話は、ある程度長さがあった方が、私には向いているような気がする。あくまでもお父さんと息子の寝物語なので、話を収束させる必要がまるでないものだから、長ければ長いほど、話がどんどん無責任に、どんどんあちゃらの方へ好き放題転がっていき、どんどん無茶苦茶になっていくのがたまらない。

 それがただ野放図なホラ話ではなく、曲がりなりにもきちんとした「お話」として楽しめるのは、時折顔を出す妙な理屈っぽさのおかげなのだろう。どんなにへんてこりんなお話も、大真面目な顔で語られると、妙なリアリティを感じるられるように。それがまたナンセンスなおかしみを加速させるのだけれども。

 うーん、福音館版も、続けて出るのだとしたら、そちらでショヴォーの挿絵で読みたいな。でも、お薦め。

小鼠……。

 NHKが報道特番に切り替わった。きな臭いなあ。「小鼠」シリーズを読み返したくなってきた。

 そうそう、話題のナウル共和国の状況が『小鼠 ウォール街を攪乱』とそっくりというのには気付きませんでした>一歩さんていうか、力いっぱい楽しんでくれたようで、ものすごく嬉しいです、ハイ(--*。

*1: 家計簿は会社の昼休みにつけることにしているため。
去年の今ごろ……
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