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面白かった。最後の1篇まで読み終わった後に、満足の溜息をついたくらい。ショートショートとか、短篇集は、いちいち頭を切り替えるのが大変だから、あまり得意じゃなかったんだけど、これは読みやすかった。ドタバタ、バカ話、幻想系、ややホラー等、色はそれぞれ違うんだが、感情のアクセントの置き方が非常にスマートなんだと思う。わざとらしくなく、自然。気がつくと変なところにいるんだけれども、変は変と認識しつつ、納得させられてしまう(ここで、読者はある種の感情を抱く)。
気に入ったのは、「壜」「休まない弾丸」「汽車を乗り間違えて」「優雅な泥棒たち」「竜」「最後の一筆」。おセンチ、バカ、おセンチ、バカ、バカ、おセンチ、かな。楽屋オチ的な「トルコ人」も、生真面目で好感が持てる。ていうか、面白い。
ところで、どうやら、私は「閉じられたサーキットで無限ループにはまっている様を見る」というシチュエーションに萌えるらしい、と思った。切なさ爆発でんがな。
買おう。って、まだ買えるんだよね?
私がケチなのは、金遣いが荒い、というか、金の管理ができない事を自分で知っているからなのだった。お金を使う事に罪悪感を感じてしまう、というのは、とても不幸な考え方だと思うんだけれども、逃れられない。なのに、最近財布の紐が緩いぞ。
必要なものとは言え、7/10ビデオ、10/2テレビ、10/29眼鏡、11/10自転車と、大きな物だけ数えて、ここ数ヶ月で10万は出費している。その上毎週服とかコートとか買っているし、それがどれもこれも安物で、なんというか、うーん。買い物下手な割にはやっぱり出費が多いわな。んで、今日も、そういうつもりじゃなかったはずなのに、鞄を買ってしまった。まーた同じような形、同じような色。なんだが、今回はちょっとだけしっかりしたもの、のつもり。値段は(一般的基準からすると)全然たいしたことないんだが、永年保証らしいし。ちょっと嬉しい買い物。
どうせなら幸せにお金を使えるようになりたいなあと思う今日この頃。そのためにも家計簿再開するしか。
公式サイト:そらまめ工房/googleで「まめぐるみ」
「まめぐるみ―ぬいぐるみの小さな小さなわんこたち」 早野 千重【 bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft 】
「まめまめ劇場―ワンコもグッズも作れます」 早野 千重【 bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft 】
仕事中にドキューンと撃墜させられたので、帰りにリブロで『まめぐるみ』の方を購入。隣の手芸屋さんで、綿とビーズと、重し用のプラスチックの玉を揃えて、部屋にあるフェルトでチワワに挑戦。
オットセイになりました。
そう言えば、このフェルトを買ったのも、去年の今ごろだったような気がする。んだが、この時は結局布を揃えただけで、作るところまで至らなかったんだよなあ。
冬はお裁縫の季節かも。どうだろ。とりあえず、今はちくちく縫うのが気持ちいい。先週もコートのボタンホールの修繕していたし。まあ、雑な性格なんで、ろくなものができないのが弱点だが。とほほ。
しかしあれだ、この本、2冊とも、お洒落を狙ったのか、完成写真に変なエフェクトがかかっていて、細部が見えないのが残念。あー、しかし、こんどはちゃんとした生地と糸で頑張るぞ。飽きないうちに。
23日は、友達とバレエ『くるみ割り人形』を見に行く事に決定。バレエって、ちゃんと見るのははじめてかも。一応借りたCDと、バレエ鑑賞入門なんかで勉強中。楽しみ。
%佐藤さとる『だれも知らない小さな話』偕成社
「随筆集 だれも知らない小さな話」 佐藤 さとる【 bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft 】
『だれも知らない小さな話』佐藤さとる=著/村上 勉=装画なぜ偕成社? 佐藤さとるの「コロボックルシリーズ」【bk1/amazon.co.jp】は、全部講談社からなのに。
コロボックルの世界を愛する読者のための、ガイドとなる随筆集。
対象年齢 一般向き
本体価格1400円
20cm×14cm 206ページ
初版 2003年01月
300作品中74作品読了
あ、『新化』(97) 石黒達昌は読んでないや。『平成3年5月2日,後天性免疫不全症候群にて急逝された明寺伸彦博士,並びに,』と勘違いしたと思ったんだけど、あれれ、同じか。ハネネズミ?
「まめぐるみ―ぬいぐるみの小さな小さなわんこたち」 早野 千重【 bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft 】

ブルテリア。型紙は1.24倍でコピーしたものを使ったので、ちょっと大きめ。お手本。途中、耳を片方、裏表にしてしまったりして(やりがち)、晩御飯抜きで5時間ぐらいかかった。かかりすぎな割に雑な出来(´・ω・`)。元家庭科部部長(本当)の名が泣くね。
実は、作りながら、先週の土曜日に100円で借りた『ブレードランナー』を見ていたのだが、手芸しながら字幕は無理だね、当たり前だけど。アクリル透明糸は、目を離すと、縫い目を見失ってしまうし。吹替え版ないかね<そういう問題ではない。
ウルトラスウェードも、ミニチュアファーもまだまだあるので、暇な日に作るにはいいかもね。猫バージョンの型紙が欲しい……。
「卵1個のおやつ―One Egg Cake〈2〉」 柴川 日出子【 bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft 】
一人暮しでお菓子を作ろうとしても、どうしても量が出来てしまって、食べきれずに困るんだよなー(太るし!)と思っているときに見つけた本。で、掃除をはじめた勢いでチーズケーキを焼いてみた。生地作りに15分、焼きに……1時間……。レシピでは150度30分とあるんだけれども、うちのオーブンはやっぱり温度が上がらないのか。冬だからか。
大きさは写真参照。浅い皿を使っているので、大きく見えるけれども、一人暮しでもなんとかなる程度のお手ごろサイズ。ただ、ちょっと甘めだなあ。チーズ:砂糖比が、クラフトのクリームチーズの箱のレシピだと250:60だけど、これは120:40。このチーズケーキは焼き固めるタイプなので、砂糖を減らしてもそれほど影響はないかも。
他にも、トースター、レンジ、フライパンを使ったケーキとか、量だけでなく作り方もお手ごろなものが多し。面倒くさがり、手抜き、大雑把な私にはぴったりだわ。
「卵1個のお菓子」 柴川 日出子【 bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft 】
「One‐Apple Sweets りんご1個のお菓子」 柴川 日出子【 bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft 】
「レモン1個のお菓子」 大森 いく子【 bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft 】
%川島誠『ゲキトツ!』BL出版 1月中旬発売
「ゲキトツ!」 川島 誠 (著), 長 新太【 bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft 】
川島誠『ゲキトツ!』BL出版 1月中旬発売
長新太絵(『しろいくまとくすのき』と同じ) おはなし飛行船 四六版 1,400円 ISBN4-89238-763-0
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
ススス、スーパーナチュラルな話っすか? オトナ物じゃないだけに、期待大っす<こら。「ここ一番に弱い陽平は、サッカーチームの信頼を失いかけていた。ところが、ある事故をきっかけに不思議な力が身に付く。」
日販速報(12/16)より
それはそうと、サイトの更新しなきゃ……。わはは。
「しろいくまとくすのき」 川島 誠 (著), 長 新太【 bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft 】
*注:↑の粗筋は大嘘です。
有里さんのところから、ず・ぼん全文記事。うわー、えらいことをするもんだ。
私が『ず・ぼん』【bk1/amazon.co.jp】について触れているのは2001.8.15『ず・ぼん7』です。最新号の巻頭座談会「図書館バッシングに反論」では、取次ぎによる図書館批判について、単なる印象批判に過ぎないんじゃないかということが、現場の職員からの視点で指摘されていて、なかなか興味深かったです。あと、本当に、私でも分かる物凄い事実誤認が批判側でなされていて驚いたり(^^;。発売と同時に図書館に本が並ぶなんて、んなの特殊な事情がない限り、不可能だってばよ(つーか、できるんなら、その本を我々にもまわしてくれ)。複本事情にも詳しく触れられています。
馳星周のこのへんに興味がある人は、バックナンバーも含めて、併せて読むと吉。ついでに、このページの
「確かに出版社にも問題は多々あるのだが、だからといって図書館が−−書司もろくにいず、役人が自分の点数稼ぎに奔走しているだけの図書館が、無茶をやってもいいという話にはならない。」(*1)に興味を持った人は、薬袋秀樹『図書館運動は何を残したか―図書館員の専門性』勁草書房【bk1/amazon.co.jp】も読んでみよう。
さらに、現在進行形の議論を読むには『出版ニュース』あたりを参照のこと。
まあ、私も現状でいいとは全く思わない。でも、出版や活字文化の窓口として、図書館が、書店や古書店とは全く違う方向に、とても大きな窓口を開いていると思うから、特に図書館行政に、もっと頑張って欲しいと思うのだ。このあたり、胃がもやりとするくらい複雑な感情が私のうちにあるんだけれども、それは割愛。
興味のある方は、色々読んでみてくだされ。
「ず・ぼん―図書館とメディアの本 」 ず・ぼん8編集委員会【 bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft 】
「ず・ぼん―図書館とメディアの本 」 【 bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft 】
「図書館運動は何を残したか―図書館員の専門性」 薬袋 秀樹【 bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft 】
んで、本当はこちらが本題のつもりなんですが、有里さんの『ヤングアダルト図書総目録』に関する疑問について。同じく今日届いた『トーハン週報』12/13より。
『トーハン週報』にはヤングアダルト出版会が主催するページ「ヤングアダルト出版情報 MONTHLY YA」というのが、毎月第2週号に掲載されています。金原瑞人が「あれもYAこれもYA」という書評を掲載したり(この号は佐藤多佳子『黄色い目の魚』【bk1/amazon.co.jp】)、現況のYA関連情報(ライトノベルじゃなくて、いわゆる児童文学寄り?)のコーナーがあったり。
ここで「YA出版会ニュース」として、
ヤングアダルト(通称YA)とは、子どもから大人へと成長していく過程にあるティーンエイジャーを指す名称です。ヤングアダルト出版会では、あえてYAという名称を使うにあたってこの世代を「子どもの延長」としてではなく、成人へと成長しつつある「若い大人」と考えています。とあります。
で、今週号で『ヤングアダルト図書総目録』2003年度版の案内が出ていたので、引用。
ヤングアダルト世代に薦めたい本を集大成した『ヤングアダルト図書総目録』2003年度版が2月中旬出来予定です。通巻22号目となる今号は、約3,200点/105社の書目が収録(以下略)ということで、ご参考まで。
唐突にイカのトマト煮が食べたくなった。帰りに何軒かスーパーや魚屋をまわったが、あまりいいイカがなく、ヒイカ(小型のイカ。ホタルイカよりは大きい)を1パック298円で購入。以下、適当に。
今日はフランスパンで食べたけど、パスタにしたり、ニョッキにしたり、リゾットにしたりと、あと1日半はこれでいけそうです。
自転車屋さんの業務日誌(12/10,11/29)、どうやら私が買ったのは「よほどひと気のないお店」だったらしい……。まあ、ローズって、男の人には乗りにくい色だし、あまり女子は乗らない自転車だし、TR2自体が中途半端な車種だし(男性なら同じ値段でTR3買うだろうしなあ)ってことで、余り気味かと思わないでもないが(でも、カーキの470あった)。
いやしかし、ローズ(・∀・)イイ! この車体にはこの色しかないってくらい、今は気に入っている。私が乗るには過剰に可愛い気がしないでもないが、可愛いものは可愛いんだからいいのだ。
またサイクリングしたいんだが、週末晴れないかなあ。