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ざぼんの皮 2002年 10月


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Oct.25,2002 (Fri)

腹減り

 目指せ、旧ザク

 最近、お腹がすくと、軽い頭痛がする。何か足りてないのかなあ。

 とりあえず、ゲスト、参加者の皆様、ありがとうございました。正式なのは、必ず(と書いておかないと絶対に書かないから)。何かと至らぬ点があったと思いますが、往々にしてやっている方は気づかないものなので、メールなりでいただけると嬉しいです。いやもう本当に。私はもうコップを割らないようにします……。既に完全に恒例だもん。

 今週は月・木と泳いで、ダサの時差ぼけを強制リセット……できたかなあ。恒例イベント後の凹みを経由して、今度ばかりはちゃんとダサレポを書かねばと思いながら、もう1週間。うわああん。

 週末はお泊り込みで、多分皇居観光……なのかな。

%池上永一『夏化粧』文芸春秋

「夏化粧」 池上 永一
サイズ: 182 x 128cm 発行: 2002/10 価格: ¥1,524
ISBN4-16-321360-0
『ライバルに見守られながら、井戸に飛び込むシングルマザーの津奈美。光と闇が逆転する「陰」の世界で、7つの「願い」を集めなければ息子の裕司は戻ってこない。夏至の日、星見石の上で何が起きるのか?』

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 連載読むの我慢していたんで、これから読むです。わーい。

去年の今ごろ……

Oct.28,2002 (Mon)

ライトノベルファン度調査

ライトノベルファン度調査

    既読は300作品中 23作品です(平均は 43.54作品)。3119 人中 2067 位でした。
  • フォーチュン・クエスト (深沢美潮 スニーカー)
     高校時代。当時出ていたものはほぼ全部読んだかな。スニーカー系は友達に借りたものがほとんど。
  • ロードス島戦記 (水野良 スニーカー)
     高校時代。5巻くらいまでは読んだはず。
  • きみにしか聞こえない CALLINGYOU (乙一 スニーカー)
     最近
  • 聖エルザクルセイダーズ (松枝蔵人 スニーカー)
     高校か中学か。初巻だけ長崎の空港で買って読んだ。合わなかった。
  • ブギーポップは笑わない (上遠野浩平 電撃)
     最近。3冊くらい読んだ。
  • 猫の地球儀 (秋山瑞人 電撃)
     最近
  • 鉄(くろがね)コミュニケイション (秋山瑞人 電撃Gs)
     借りて読んだ。あまり萌えなかった。
  • なんて素敵にジャパネスク (氷室冴子 コバルト)
     小学校時代。お気に入り度は低かったが、当時は律儀に読んでいた。
  • 星へ行く船 (新井素子 コバルト)
     中学校時代。『通りすがりのレイディ』のみ。
  • クララ白書 (氷室冴子 コバルト)
     小学校時代。かなり初期に読んだコバルトで、結構面白かった記憶がある。
  • 図書館戦隊ビブリオン (小松由加子 コバルト)
     最近
  • スレイヤーズ (神坂一 富士見ファンタジア)
     高校1年。友達に借りて結構読んだ筈。1巻は確かに衝撃的だった。2冊目までは面白かった。
  • 東京忍者 総集編 (ぶらじま太郎 富士見ファンタジア)
     高校1年。友達に借りて読んだ(あー、ここで出てくる友達って、Kちゃんばっかだな。そしてこれらの本には、大学以降全く触れていない)。当時は腹がよじれるほど大笑いして、無茶苦茶面白かったのに、今読むと全然笑えない。なぜだ。
  • 俺の足には鰓がある (富永浩史 富士見ファンタジア)
     最近。もらって読んだ(んだっけ?)。結構好き。だが、出来は良くないと思う。でも好き。
  • 激突カンフーファイター (清水良英 富士見ファンタジア)
     最近。激ラブ。
  • かめくん (北野勇作 デュアル)
     最近
  • ぶたぶた (矢崎存美 デュアル)
     最近。あまり萌えなかった。
  • おもいでエマノン (梶尾真治 デュアル)
     最近。但し、徳間版。
  • 妖精作戦 (笹本祐一 ソノラマ)
     中学校3年。『妖精作戦』のみ。評判が良かったので、少ないお小遣いで買って読んで、その後しばらく自腹で本が買えなくなった。トラウマ本。
  • 星虫 (岩本隆雄 ソノラマ)
     高校1年。普通だった。
  • 十二国記 (小野不由美 X文庫ホワイトハート)
     最近。続きも読むつもり。借りっぱなしですみません。
  • 星界の紋章 (森岡浩之 ハヤカワ文庫JA)
     最近。3冊目まで読んだかなあ。
  • 創竜伝 (田中芳樹 講談社ノベルス)
     中学校。3冊目まで読んだかなあ。
 リストの謎度は、これまでで最大かも。過去3年(2000年以降)に出版されたライトノベルを中心とします。それ以前に発行されたものでも、ライトノベルの中では知名度が高かったり、位置づけが重要なものは対象とします。となっているが、ライトノベルこそ、年代的区切りを明確にして欲しかった感がある。年齢的にリアルタイムに読むのと、対象年齢を過ぎてから読むのとでは明かに意味が違ってくるものだと思うので、一言コメをつけてみた。そのほか読みかけ挫折本多数だったけれども、それはマークしていない。

 でも一番の謎は、アダルトウルフガイが入っていて、ヤング(無印)ウルフガイが入っていないことだと思う……。つーか、アダルトウルフガイがヤングアダルトというのは、無茶苦茶無理があるような気がするヨ。という私は、中3の時に『狼の紋章』にはまり、その勢いで『狼男だよ』を読み始めたものの、あまりにアダルティな雰囲気に挫折した少女(ぷ)でした。うーん。

去年の今ごろ……

Oct.29,2002 (Tue)

池上永一『夏化粧』文芸春秋

「夏化粧」 池上 永一
サイズ: 182 x 128cm 発行: 2002/10 価格: ¥1,524
ISBN4-16-321360-0
『ライバルに見守られながら、井戸に飛び込むシングルマザーの津奈美。光と闇が逆転する「陰」の世界で、7つの「願い」を集めなければ息子の裕司は戻ってこない。夏至の日、星見石の上で何が起きるのか?』

bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft

 うーーーーーーーん。

 産婆の呪いのせいで姿が消えてしまった息子のために、母は戦う! 母が子に掛けた7つの願いを取り戻せばいいって、あー、『ドラゴンボール』やね! ていうか、『ドラゴンボール』。『レキオス』は元気玉合戦だったが、こっちはそれよりも初期の香りが漂う。もー、格闘シーンの凄い事。すんごく池上の筆が楽しそうで楽しそうでたまらんのよ。くっはー。有頂天で読んでいたね。

 が、後半、それが失速する。それも突然、落ちる。ちょっと呆然としてしまった。【池上永一が、あっけらかんとしていながら、その実残酷な書き手である事は『復活、へび女』(文庫タイトル『あたしのマブイを知りませんか』)を読めばわかる。上手いと思った。でも、あれは短篇だったのね。これは、辛かった。

 負の方向へ物語を展開させる時、それを補ってあまりある「勢い」がないと、読み手としては辛くなるだけだと思うのよ。それは、容赦のなさ、より凄惨な残酷さであってもいいし、義憤でも、正義感でも何でもいいんだけれども。あの辛いラストを支えるほどに、この物語は美しくはなりえなかった。残念。

 これまでの池上作品であれば、圧倒的なキャラクターのパワー、それだけで乗りきって来れた筈なのだ。それが不発。ぐんっとブレーキを何度も何度も掛けられる感覚。今回、その原因が、キャラクターの少なさにあるような気がしてならない。とんでもないキャラクターが沢山出てきて、それぞれが好き勝手に無茶苦茶に動き回り、それでいて物語はちゃんと進んでいって、大団円……というのが、これまでの長編池上のパターンだった筈。今回は、登場人物がそもそも少ない上に、その少ないキャラクター達も活かし切れていない。冒頭おっ死んでいる産婆のおばぁ(フジ的役所)は、死んだら最後、本当に出てこないし(私はてっきりあの世で最終対決でもあるのかと期待していたのに(T-T))、呪いをかけられた他の人々がまるで物語りに絡まないのも、物足りない(みんな忘れちゃうのね、ってことなんだろうが)。さらに重要人物である筈の哲也のキャラクターすら、薄い、薄すぎる! ラストにも全然絡まないのか、ゴルァ!! 酷いよ! ていうか、不倫相手って何よ。おばさんそれでええんか! うわあぁああん。

】  大きな打ち上げ花火をあげるキャラクターがいる。その火花が他のキャラクターに散り、それぞれが綺麗な花火をあげる。さらにその火が……という連爆が織り成す美しさ、そういうものを期待するには、キャラクター密度が薄すぎた。

 小説という形のプレッシャーに、物語がこらえきれず、腰が砕けた感じ。まあ、私は格闘シーン、あれが読めて嬉しかったんですけどね。あの勢いはどこへ。勿体無い。連載という形が影響しているように見えちゃうなあ。7つの願いというのは、そういう意味では前半は綺麗に働いていたんだけれども、後半は単なるミッション消化型小説になっちゃった。そして内への痛い痛い展開。いやもう色々と痛かったですはい。

 ああしかし、あれだ。もっと池上永一に好き勝手書かせろ〜!! 私は大長編を読みたいんだよ、この人の。うわぁああん。

さんまご飯

 昨日はさんま1匹40円! うわああい。2匹買って、1匹は刺身にして、もう1匹は翌日のさんまご飯にした。これがおいしくて。

  • さんまは左に頭を向けて置き、肛門の後ろあたりから斜め左上に二つに切る。要するにワタを出さないように。
  • お米を研ぐ。酒+醤油+水=米*1.2。塩少々。
  • 出汁昆布といっしょにさんまを生のまま投入。普通に炊く。
  • 蒸らし終わったら、ほぐして骨を取り除き、混ぜ込む。針生姜を加える。
 ワタごとウマー。丸ごと楽しめておいしい。おこげ最高。さんまの骨なら、喉に詰めても(以下略)

眼鏡

 眼鏡を購入。以前つけていたのは、高校の時に買ったフレームに、3年くらい前か、レンズだけ入れ替えたもので、形もかなり古かったし、第一ものすごーく歪んでいた。我慢ならず新調した。近所に最近流行りのディスカウント眼鏡屋があったけれども、今一つだったので、結局商店街のメガネスーパー。店員さんが親切で、何やかや悩んだ結果、予想外に高くついてしまった(乗せられたとも言う(--;)。極度のがちゃ目なので、レンズはいいものを使わないと、左右の厚さがちぐはぐになっちゃうし、仕方ないんだけれど。基本的には気に入っているから、まあいいや。

 んで、今日が初日。うーん、レンズが小さいから、足元が不安……。デザイン的にはともかく、機能的にはあまりいいことないと思うんだが、この形。軽くて薄くなるけど。でも今これしかないんだもんなあ。最初は違和感があるけど、日常生活に支障はないし、そのうち慣れますよ!と店員さんは言っていたけれども、あー、どうしても支障があることが1件判明。うーん、ちょっと困った。まあ、コンタクトをつけてすればいいんだが。いやあ、でもなあ。

去年の今ごろ……
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