味醂と間違えて酢で煮込んでしまい、1回休み。食べられない味じゃなかったが、味醂で煮汁作って煮なおし。おいしいエキスは酢と共に去りぬ……。とほほほほほ。
ああっ。土曜日録画した『ウォーターボーイズ』を、やっと今日になって見ようと思ったら、野球延長のせいで後ろ30分が切れているし、このやり場のない怒りをどこへ向けたら!!ウワァァァァァァン!!! ヽ(`Д´)ノ
掲示板にも書きこんでしまいましたが、一歩さんの探し物、それは多分はかせなべですね。ていうか、プレゼントに鍋はとてもスタンダードでしょー、いや単に私が欲しいだけなのさ、そうさそうさ。
はかせなべとか、活力なべ、ビタクラフトなんかは、鍋としてはすごく高価だけれども、その独自の機能に物凄い魅力を感じる。もらってうれしいと私は思うていうか、私が単に欲しいだけなんです……よよよ。
そういう意味では、ル・クレーゼにはあまり魅力を感じないんですわ。可愛いもの好きの奥様ならうれしいんだろうけれども、ああ、機能しか見ない、審美眼ゼロの我。
やっぱりはかせなべが、その知名度の低さ、変な構造など、受けがいいのではなかろうかと思われます。本(「お鍋にスカートはかせておいしさ大発見―料理の常識が引っくり返る本」【bk1/amazon.co.jp】、「キッチン革命―適温調理が料理の常識をくつがえす!」【bk1/amazon.co.jp】)読んだだけでカルチャーショック、目鱗ものだったし。
嗚呼、ぶりを思い出しちゃったよ、ウワァァァァァァン!!! ヽ(`Д´)ノ
色違いを注文取り寄せしていた水着が届いたので、会社帰りに取りに行く。途中、カレー屋で気持ち悪くなるほどナンを食べて、米屋にも寄って、計10km超を自転車で疾走。思ったよりも疲労困憊へろへろ。体が火照って眠くて叶わん。
大騒ぎした割にはどうってことないワンピース。って、どうってことないものが欲しかったからなんだけど。下手っぴだから競泳ばりばりに見えると恥ずかしいし、かと言ってお遊び系は嫌だし、マッチョなものだと笑うに笑えないし、あまりフェミニンだとマジで似合わないし、ということで、リーボック。紺で、ちびっと水玉柄。うーん、びみょー。いや、シンプルで、ちょっと可愛くて、だから惚れこんだんだけどね。
ついでに11月から始まる区の水泳教室にも申し込むこと決定。ちょうど習いたいと思っていたところなので、最高のタイミング。やっぱり独学ではフォームがどうにもならんから。全18回で一万円。激安。抽選、当たるといいけどなあ。
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昨夜、肉体疲労もたっぷり、頭もぼーっとして眠いのに、暑さで眠れず、ベッドの上で七転八倒した挙句、床に座布団敷き詰めて、寝茣蓙の上で読書。眠くなりそうだと本棚から手に取ったのがこれ。「コーラルDの雲の彫刻師」「プリマ・ベラドンナ」を読むと、ちょうどよく眠くなって、就寝。雲の彫刻、歌う蘭と、なんときれいなお話よ、と思ったことでした。
っても、内容が眠いというわけではなく(罰当たりな)、本を読むと大抵眠くなる体質なんだよ。
「西日の町」 湯本 香樹実【 bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft 】
フライング気味ですが、40分で読みきれてしまったので。
祖父と母と僕の3人で、九州K市で暮らした1年間を振り返りつつ、それぞれの人生に思いを馳せる。湯本香樹実の過去作と比べても、ひときわ地味な中篇でした。「夏休みに老人を観察!」とか「天国への手紙」とかいう道具立ては一切なし。
祖父の人生を母や叔父から、母の人生を叔父から、それも断片的にぽつぽつと語られていくそれらは、一般的尺度からは決して「幸福」なものではなかったかもしれないけれども、「思い出」は存在するだけで不思議に暖かい。
家族とか血のつながりとか、一筋縄には行かなくて、同じ父と子の関係にしても、祖父と母と叔父、主人公と父の関係は全く違う。そういった全てのことがらが、良い悪いの判断に関係のない、感覚的なリアリティをもって「そーいうものだ」と心に染みこんでくる。
いい話。でも、とことん地味だなあ。
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「マリエさま! 給水塔の陰に誰かいます!」これがカンフーファイター。出た当初話題になっていたものを、今更読んでみて、爆笑。無茶苦茶面白い! 会社や電車の中で読んでいて、吹き出してしまう事数回。唐突に台詞や場面を思い出してしまい、笑いが止まらなくなる事数回。ひたすらボケっぱなし、突っ込みなしのこのパターンは、ちょっとでも引っかかったら、すぐに失速してしまいそうなものを、そのまま地の果てまで飛んでいって行きっぱなし。これは凄い、凄すぎる。
マリエは、バギーの指差す方に視線を向けた。屋上の出口の上にそびえる給水塔。そこには何と三歳児用のワンピースを着た人間が体育座りでこっちを向いているではないか!
「アンタ何物? 体育座りをしている事からきっと体育会系ね」
するとヤツはスッと立ち上がった。体育会系である事を隠すために!
「それは教えられマセーン! ただ一つ言える事は、モミアゲは伸ばした方が顔が痩せて見えマス!」
ヤツの言う事は一理ある。が、ヤツのモミアゲはマリエ達に確認できなかった。ヤツは黒い覆面をスッポリとかぶっていたのだ!
富士見ファンタジアと言えば、初期にぶらじま太郎『東京忍者』という怪作があったが、内輪受けネタ満載で、作品の体をなしていない『忍者』に比べるのは、『カンフーファイター』に悪いっつーか。無茶苦茶上等な小説ですよ、これは。土曜日、「佐藤哲也を気に入った人に、次に貸す本はコレだね!」と言ったら、ジョニィとu-kiさんには反対されたが、いやしかし、傑作ですわ。挿絵のしろー大野も素晴らしい。
で、この人、2冊目は、まだ?
あああ、泳ぎてえ。体調さえ許せば会社帰りに泳ぎに行ってもいいのに、今週は行けない罠。水泳教室申し込み葉書を書いていて、泳力欄に燃える。抽選、当たりますように。神様神様。でも、こういう萌え方は一時的なものなので、実際に水泳教室が始まる頃には燃え尽きている可能性もあり。まあ、それもよし。
マターリと面白い2ch【水泳総合スレ】競泳・水球・飛び込み・シンクロ@スポーツ板。110が傑作。8の字交差日本泳法レースで、賭博とか。やっぱり最強は水球らしい。だろうなあ。