短篇集はどうも苦手だ。食い足りないような気がするし、一読してよく分からないのは苦手だし、かといってまとまりすぎていても面白味に欠ける。なのに、ここんところ短篇集がおもしろいよう(;_;)。感想書く暇がない〜。
今日は図書館で池上永一『風車祭』と又吉栄喜『豚の報い』を借りてきた。これまでのド沖縄ンな流れで。『風車祭』は帰省用。
日曜日から『鍋が笑う』読み中。現在3本目。とりあえず表題作「鍋が笑う」は、きゃらきゃら笑う(?)鍋が可愛くて可愛くてたまらんよ。こういう鍋が欲しいねえ。
会社帰りに寄った古本屋の店先にある文庫本3冊百円の棚で、『やじきた学園道中記』文庫版1巻を見つけた。複数の人間に読めといわれたような気がするので、カップリングする本を探す。と、裏の棚に鯨統一郎『邪馬台国はどこですか』を見つけて、母への正月の土産用にゲット。さらに向いの棚で、『×―ペケ―』5巻を発見。3冊百円ならぼへら〜と読みたいやねと思って手に取った。
が、『×』が入っていた棚を見ると、「5冊100円」というまた別の張り紙がある。文庫(『やじきた』『邪馬台国』)2冊は「3冊100円」だから、まとめて100円だろうと店の人に聞いた。
すると、「3冊100円」は文庫本の棚の片面だけで、『やじきた』は単独で100円の値が付いており、さらに『×』は別勘定になるため、それぞれが100円で合計で300円になるというのだ。
------- |5冊100円の漫画 『×』|--------- 値 |文| 『や』付>|庫|<こちら側は3冊100円 き |の| 『邪馬台国』 |棚|--
確かにまとめ売りの目的は、とにかく沢山買ってもらって在庫を掃くということなのだろうから、5冊100円なら1冊20円というわけには行かないのだろうが。うーん、予想外の展開であった。『やじきた』『邪馬台国』はともかく、『×』100円はちょっと躊躇われる(どうしても読みたいというわけではないためって、ケチっすか。でもこれから先、部屋にずっと置いておくことになると思うとなあ、ふんぎりが……。また転売がきく種類の漫画でもないし)。そのまま店先で『×』を買うかどうか数分悩んでいたら、『やじきた』100円+(『邪馬台国』『×』)100円=200円に負けてくれた。ラッキー(^0^)。
とかいいつつ、『×』1冊没頭して読み込み、1時間半つぶしてしまった。コストパフォーマンス高すぎ。ごめんなさい、古本屋のおっちゃん。
ところで、この店の近所の某M書房(犬と猫がいる関西弁の店)では、開店から18時までタイムセールで表の棚が3冊100円らしいぞ>ご近所のMさんs(このイニシャルに該当するご近所さんは4人います(笑))。
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読了。うーん……。読んでいてとても楽しいし、怖いし、切ないんだが、【3本が3本とも同じパターンなのはどうかと思う(^^;。それぞれが単体で1冊の本だったり、別々の短篇集とかアンソロジーに収録されているもの】であれば、きっとそれぞれお気に入りになったと思うだけに、残念。否、どうしてこうなっちゃったの?と戸惑ってしまうくらい妙。あとがきによると、収録作品を決めるにあたって、紆余曲折があったみたいだから、わざとなのかも(でないと納得イカン〜/であったとしても、マズイと思う〜)。他の作品も読んでみることにしよう。
は『炎の転校生』だったのですね('-')。
>天皇陛下。なのに〜、なぜ〜、明日も出勤日〜(;_;)ノ。
師走だから……、というわけではなくて(金がないのは事実だが、借金はしとらん)、物理的に。左後ろ上方を見ようとすると、頭痛が……。2ヶ月ほど前から筋違えたかなーとは思っていたが、頭がガンガンするよう(;_;)。やっぱりマッサージ行こうかなあ。
頭の中があまりにオキナワンであるがために、沖縄ときくと自動的に反応するアンテナがたってしまったのかと心配した程好調な沖縄短篇小説シリーズ。『豚の報い』も現在表題作48ページ。ここん所読んでいた短篇集はワクワク感で突っ走って読めたのだが、ちょっと停滞中。あまり突っ走る話ではないのは確かなので、読み終わってから、だが。
にしても、どうも見覚えのあるような雰囲気の話だなあと思っていたら、脳内ビジュアルがなぜか平井和正のヤング・ウルフガイなのだった(注:内容は全く違います)。いやあ、年上の姉ちゃんズに絡まれる少年(18歳だって)だと、自動的に犬神明(しかも、高橋留美子バージョン(;_;)ノ)に変換してしまうらしいよ、私の脳味噌。……腐っている……(^^;。
今日は先輩(12/23)と私(12/25)のお誕生日祝いに、会社でケーキを食べた。主役は自分だからということで、一番先に最も高価で(おやつ係は去年経験)且つ自分では絶対に食べない(クリームよりもフルーツ系が好き)ショートケーキを選んで食す。たまにはクリームも良いねえと思っていたところが、人数の関係で2つ余りが出てしまったという。見てみると、ショートケーキとチーズケーキ。チーズケーキはともかく、一番人気がありそうなショートケーキが残るとは意外。お昼に空になった弁当箱があるので、チーズケーキを家でのクリスマスケーキとして持って帰ることにした。
定時を過ぎ、周りが足早に帰っていく中、残業に勤しんでいると、8階から別の部の課長さんが降りてきて、「ゴスペルが好きな人はいる?」。きくと、明日のゴスペルの券が当たったのだが、行けなくなったのだそうな。というわけで、ありがたくいただく。うひょ〜、残業して良かった〜。
白菜と春菊が残っているので、会社帰りに奮発してあんこう(肝付き)を調達(980円の200円引き)。非常においしかったが、食べ過ぎて(残しても食べられないからと思うと……)腹が重い。それでもチーズケーキ食べたけどね。
公式ページが久々に更新されているので見に行くと、小渕首相も見に来たのだそうな。沖縄サミット対策(?)らしい。なるほど。
このページ、読み応えのあるテキストが多くて面白い。「編集屋爺さんのEpisode」で書かれている削ってしまった<あるシーン>ってのが気になって気になって(;_;)。予告編にはあるらしいので是非みたいんだが、そのために映画に行くほどタフじゃない私(犬さんには敵いません。ええ!)。もしかして、パンフレットにあった「浜辺でタコ」以降と思われるシーンでしょうか?(あれはあるべきだったと思う) 気になる。
ところで、この映画もタイトルを正しく表記されることが少ないようで、アレだなあ。「ナヴィ」とか、「ナビィー」とか。「ナビィ」は「お鍋さん」の沖縄訛りなので、「B」ですね、「V」じゃなく。
ああ、もう一度見たい〜(;_;)。
なんかテンションが低いよう(;_;)。出てくる豚料理がいかにもぎとぎとで、まずそうだなあと思ったら、本当に中っているし〜。どこに着地するんだろうと思いながら、ずるずる読中。明日は昼に沖縄料理を食べに行く予定。
というわけで、土曜日の11時から、Aを誘って、沖縄料理を食べるべく待ち合わせ。Webで比較的近所のお店を検索して、住所と地図をプリントアウトし、地図も持参して準備万端のはずが……、大方の予想通り、思いっきり迷う(;_;)。住所の地名に東・西の別がなかったというのは非常に些細なことで、地図を見ればそのどちらかは一目瞭然なのだ。が、私が自信を持って「東だ!」と思って歩き出したのが、実は西だったというのが痛恨事(;_;)。一本道で迷うという器用極まりないことを実行してしまったのだ。迷子ネタはもう飽きたですか??(;_;)
しかも、10分もかからないはずの道を、30分ほどさまよった挙げ句ついた店は、土曜日は夜のみの営業……。ということで、沖縄料理は諦めることになったのでした。トホホ。リベンジ!
結局昼は秋葉原の古炉奈でカレーセット。Aにはおごりましたとも。おごらせていただきました!
秋葉原から神保町へ移動して、古本屋周り。Kちゃんご所望のヴォネガット『プレイヤー・ピアノ』『スローターハウス5』『猫のゆりかご』を購入。各200円なり。
そのまま半蔵門線で表参道に向かい、昨日もらったチケットの『MAMA, I WANT TO SING.シンギング・コンサート』。開場寸前に並んだら、結構いい席でびっくり。しかも、チケットによると、本当は7500円もするものらしい。うわあ、こんなに高価なものだったとは(大汗)。
『MAMA, I WANT TO SING』については、ほとんど知らない。テレビのCMでちらりと見たことがあるなあくらいで、私のようなものが来てもよいのでしょうか。会場はほぼ満席。でも、どうやら私達の一角は懸賞に当たった人たちばかりのようで、隣の小学校低学年の少年は、おばあちゃんに「大人の人ばかりみたいだから、あんたがつまらなかったら帰ろうね」とか言われている。結局少年は開演前に眠ってしまい、そのままピクリとも動かず、第一部終了と共に帰って行ってしまいました。ははは(^^;。
いやだがしかし、すごく楽しいコンサートだった。ミュージカル『MAMA, I WANT TO SING』1、2から、主な歌だけを抜き出し、コンサート形式で歌い続けるというもの。途中で出て来た専門家らしい人の解説によると、初の試みだそうな。うーん、しかしこれは美味しいトコロどりのダイジェスト版みたいなものなので、予習が必要だったなあ、と後悔。『エヴァンゲリオン・DEATH』を本編知らずに見に行ったようなものだろう(^^;。でもでも、歌は本当に迫力あるし、英語で意味が分からなくても、聞き惚れていられたのだった。最後は会場から観客が続々と舞台に上がって、躍りまくり歌いまくりで、こっちも拍手のしすぎで手が痒くなってしまったよ〜(;_;)。
充実の2時間半(15分休憩があって、それ以外ずっと歌いっぱなし。恐るべきパワー!)でした。感謝感激。私も懸賞葉書書きに勤しむことを決心<何かが違う。
その後は、表参道から恵比寿を超えて、目黒近くのお気に入りのレストランAでクリスマス特別コース(3000円)を食す。スズキのバルサミコ風、鴨のマスタードソースは是非通常メニューに加えて欲しい。お腹いっぱいでシアワセになれました。うーん、充実した誕生日……。お付き合いどうも有り難う>A。
やっと池上永一『復活、へび女』の感想を書いた。初読から20日弱経っている……。これではいけない!!
しかしまあ、今読み返してみても、やっぱり個々の作品がそれぞれ微妙に違うツボを突いてくるんだもんなあ、と感心。ベストは「復活、へび女」と、「木になる花」か。ああ、でも、「サトウキビの森」のオバァも、「マブイの行方」のフリムン鈴木も、「宗教新聞」の板里紀子も捨て難い〜!!って、キャラ萌え小説ではないですよ、オホホホホホ。
いずれにしろ、もうちょっと話題になって欲しい本だなあ、こういうの。むー。
キネ旬に西田尚美のインタビューが載っていたので、読む。と、案の定、あの唐突な展開に対するツッコミがあり、編集爺さんがカットしたシーンのことも喋っていた。やっぱり「浜辺でタコ」だ〜(;_;)。しかも、【キスシーン】だったとは。あのー、これがあるとないとでストーリーが全然違うものになってしまうんですけどぉ。【終盤に牧場でのキスシーンがあり、ダブるということで外された】らしいが。まあ、あの唐突感も好きだけど〜(;_;)。
しかしまあ、とにかく、キネ旬での評価も相当いいようで、良かった。お正月映画座談会では、「邦画の本命は『御法度』、大穴は『ナビィの恋』でしょう」「いや、『ナビィの恋』が本命ですよ」というようなことが言われていた。うむ、マジで幸せな気分になれる映画なので、見ていただきたいっす。音楽もいいし、テンポもいいし。
テアトル梅田では、1月15日からの上映に決まったようだ。帰省中に初回があったら絶対に見に行こうと思っていたのに、野望は潰えた……。製作が吉本系だから、絶対何かイベントあると思うのになー。と思ったら、西田尚美の舞台挨拶だった。
どうでもいいけど、『ナヴィの恋』じゃないってば>テアトル(--;。「鍋」だから「B」なの。ビジョルドもよくヴィジョルドと書かれるし、みんなそんなに「V」が好き?