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ざぼんの皮 1999年 10月


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Oct.5,1999 (Tue)

ダサコン2対談

 寮美千子×東雅夫 対談@DASACON2をUPしました。注釈とかもうちっと付けた方がいい?

川島誠と『なぎさMe公認』

 というわけで、彦坂さんにも川島誠『800』は気に入っていただけたようで(^-^)。ふっふっふっふ。実は密かに学会からお帰りになるのを、首を長くして待っていたのですよ〜。

 件の週刊少年サンデー連載中の北崎拓『なぎさMe公認』は、96年頃からの連載でしたっけ(大学4年の頃? その頃は買っていた)。というわけで、'92年初刷の『800』の方が先です。いや、私も、去年だったか、久々に友達んちで読んでみたら、短距離だったはずの主人公が800に転向しようとしていて、「まねっこ?('-';」と強烈に思った記憶があったので(笑)。所々強烈に似たものを感じるんですが、関係ないでしょう(^^;。

去年の俺様

Oct.7,1999 (Thu)

『シュウベルト』

 ああ、もしかしてすげー野暮なことをしてしまったのでショッカー!! と、ちょっと反省中。ううむ、元ネタはやっぱりあの映画でしたか(^^;。「どうして"シュウベルト=>人を殴る"という連想になるんだろう?」と不思議に思ったのですが……。いや、嬉しかったです。自分以外にあれを覚えてくれている人が他にもいるんだなーっと思えて。メジャーなのかもしれないけれども(以下個人的な思い出なので(忘れんように)、日記の方に書いてみました)。

 『シュウベルト』というのは、平成2年に読売テレビCINEMAだいすき!映像大賞(最初はBJはかんでいなかった?)という素人短編映画コンテストにエントリーされた作品の一つ。石膏のシュウベルトの胸像で殴り合う「シュウベルト」というスポーツが大流行……という設定の世界のテレビ番組なんだけれども、大爆笑ものでありました。見てもらうのが一番なんだけれども、ビデオにとってないしなあ(;_;)。つーか、たまたま夜中に見た番組で、チェックしていたわけではなかったんだよ。それと同じパターンで、エントリー再放送もリアルタイムで見ながら録画できずに歯噛みしたんだが。だから、一応2回見たはず。

 何しろ、この第1回は粒ぞろいであった。大賞を獲ったのは、『ダイヤモンドと月』だか、『ダイヤモンドの月』だか、『月とダイヤモンド』だか……、うろ覚えなのだが、エントリー作品では最長の15分の白黒実写で、コールガールの少女と、パントマイムの青年のラブストーリー(?)だった。これも発表の時と合わせて3度見たはずなのだが(この時もビデオをとれなかった)、ストーリーはうろ覚え。無口な青年を夢見がちな少女がひっかけて、無理矢理居候して、一緒に銭湯に行ったりするのだが、少女はヤクザ相手にションベンしようとして、殺されてしまう……という話だっけ。嘘かも。印象的なシーンはいくつか覚えているんだけれどもなあ。

 あとは紙アニメーション『サンタさんの贈り物』8分くらい。自前の歌にあわせて、8ミリ紙アニメなんだけれども、巧かった……。クリスマスの日にサンタさんがさぼっちゃって(酒を飲んだんだっけ? なんかそんな理由)、仕方なくその娘二人が代わりに橇に乗ってプレゼントを届けるという、まあありがちな内容。でも、「メリ、メ〜リ〜、サンタさんの贈り物〜」って歌に合わせて踊るのが可愛くって(;_;)。

 『SEX』ってのも、彼女にふられた青年が自殺しようとして、アパートのガスの元栓を開けてぼーっとしていたら、隣の部屋のベッドがギコギコとうるさいんで苛々。隣の部屋の様子は、ちょうどベッドの高さの固定カメラで、布団からはみ出した4つの足の裏がくんずほぐれつする様だけ時折挿入される。あと、うめき声と。自殺しようとしていた青年も、あんまり隣のギコギコがうるさいんで、馬鹿馬鹿しくなって自殺を思い止まる。と、隣のギコギコも終わって、ベッドの二人が起き上がる……、と、両方男だったことがここで判明!(笑) そしてその時青年が、ふと、何気なく煙草に火をつけて(煙草を付けたのは、隣の部屋の男の方だっけ。それすら覚えていないが)、The END。両方男ってところに大ウケしたんだが、もう今見られないし、ネタバレOKだよね?(^^;

 手で『スター・ウォーズ』する奴は、友達はうけていたけど、私は元ネタ未見だったんで、特には。他のものも、深夜なのに退屈しなかったことは確か。ちなみに八ミリ国内現像がぎりぎり間に合わなくなった頃なんでしょうか、平成2年って。

 翌年以降の分はあんまり面白かったという記憶がない。最後に見たのが、平成6年か、日テレでも放送しているんだ!と思って喜んだんだが、結果発表はチェックしていたのに見られなかった。もう企画自体が終わっちゃったんだろうけど、初回エントリー分だけでも、もう一度見たいよ(;_;)<無理。

オヤジの東野圭吾『秘密』

 青木さん『秘密』が駄目らしい。そうかあ……。私はあのキモチワルイのがいいんだけれども(^^;。ネタバレ。

 若返った妻(しかも娘の体だから絶対に手を出せない)に対して、あくまで妻であると平介が思うのは自然だと思うんだけれどもなあ。夫のいる妻なんだから、やっぱり浮気は許せない。そこで、不安になってああいう行為に走ってしまう。この情けなさっぷりが、良いっす〜という私はオヤジなのでしょう(--)。でも、妻には未来があり、それを縛ってもいいのかという葛藤はあって、それを断ち切るためにああいうラストになったと。ふられたといえばふられたんでしょうが(^^;。

 どうも、私は執着することが好きらしい。じゃないな、執着しないと許せないらしいなあ……というのは、『スキップ』とか、『一角獣をさがせ!』に対する反応からの推測なんだけれども。うーん、でも『スキップ』の微塵も愛のない物分かりの良さからくる、どうしようもない寒々しさに比べたら、百万倍『秘密』の駄々っ子オヤジどろどろの方が心が休まるです。

本日の訪問者様

 サーチエンジンで、「サザエ 画像 アナゴ」でうちのページが引っ掛かるらしい。アナゴさんの画像ですか(^^;。でも、長谷川町子系って、著作権厳しそうだからなあ。

逆リンク

 そのままLink。溯ってもトップページが見つからないのは故意なのか、謎のリンク。……つーか、他のリンク先は全部ぽえむ系なんですけどー(^^;。背景も申し合わせたようにほとんど黒だし。

去年の俺様
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