起き抜けに『はみだしっ子』(コミックス版)12、13を再読して(『PART18とPART19の間』は、初読時にすっ飛ばしたので<馬鹿!、今回が初読)、気分が悪くなる。いや、すんげー好きなんだけれども、どうにもこうにも居ても立ってもいられない気持ちになって、『ロング アゴー』も再読。そういうことやっている場合じゃないんだけれども〜(^^;。
金曜日、図書館に本をリクエストしに行ったら、既に5冊借りているところに、予約した本が4冊一気に届いていた。あと1冊しか借りられなかったので、中から1冊選ばなければならなかったのだが、自動的に東野圭吾『白夜行』に決定したのは、画面に予約件数が32とあったから(;_;)。複本が何冊あるか知らないけれども、私が予約したのが発行してしばらく経ってからだということを考えると、結構沢山買っていそう。紐栞の位置から言って、私が一番らしい。わい。って、『白夜行』2冊買うお金で、三井京子編著『100人のレイプ体験』(データハウス)1冊買ってお釣りが来るんだよと思うと、相当複雑な気分。
『噂の東京マガジン』が、「やってTRY―水着スペシャル」。「やってTRY」というのは、最近の若い者の常識なさっぷりを見て嗤うというコーナー。道行く若者を捕まえて、ことわざの穴埋めを毛筆で書かせたり、女の子には簡単な料理をさせたり(男の子に大工仕事というのもあったが、最近はあまりやらない?)とかいうもの。確かにその料理はすさまじい。鉛筆を削るように梨の皮を剥いたり、イカソウメンを鋏で切ったり、ニラ玉を作るのに春菊をニラと間違えたり。
まあ、『さんまのからくりTV』の「ファニエストENGLISH」もそうだろうけれども、特別酷そうな料理を作りそうな人を見繕って(……酷い(^^;)放送しているんだろうけれども(最後に成功した人数も出るし)。同行している彼氏は、たいてい料理の作り方をちゃんと知っていたりして<今回は放送されなかったけれども、マグロの照焼きカップルは歴史に残る名作といえましょう。
で、自分のことを考えてみるに、私も実家を出なければ彼女らと同じく(ニラと春菊の区別は付くけれども)、料理なんて何も分からなかったろうなと。うちは両親共働きで、帰宅が大抵9時以降になる家庭なので、母が作り起きしていない場合は、各人が勝手に食べるのだが、作るのは大抵妹か弟で、私はナマケモノの姉だった(^^;。今も私は信用されていない気が……。うう、弟(高校生。独り暮らし歴2ヶ月)の方が上手いのは事実だよう(;_;)。
大学に入って、独り暮らしをするようになって、止むを得ず自分で食べるものは自分で作るようになったが、結局のところ「食えりゃいい」ってことになってしまう。嗚呼。だから、ぱぱぱと手早くそつなく料理して、ひょいっと人に出せるというのは羨ましいよ!>U(;_;)ノ。うっく。
それはそうと、ぐずぐずせんと、やることやれよ>私。
架空書評勝負、投票締切りまで、実質2日です。よろしく<ずるっこ更新。
架空書評勝負参戦書評を読む。ひたすら読む。でも『バンシー』12本読んで、息切れ……(^^;。はああ。
なんというか、投票しようと思って読んで見ると、結構おもしろい。自分で参戦書評を書いた時には、与えられたヒントからいかに多くの単語を捕まえるかにやっきになっていたんだが(原題が"Hybrid Cyber City"だったら、当然主役はcityよね! とか、なんで大阪が舞台やのに、警視庁やねん、とか)、にゃるほど、他の人はこういうふうに書くのか〜と感心。
ただ、やっぱり、どうしても1冊あたりの書き込み量が多い書評の方が有利に映ってしまうのだなあ。そこいらへんは難しい。あと、お題と矛盾がないかどうかとか、結構気を使うよなあ。
というわけで、あなたも架空書評勝負に投票してねん(^-^)。
の締切りまで、あと1日! とか言いながら、今夜も投票を見送るのは、フォームをほぼ全て埋めたのに、ネスケと辞書が喧嘩して、ネスケが死んだせい。さあ、ぐずぐず言わないで、最後のチャンスだ! 架空書評勝負投票だ!
ややこしい質問をしてしまって(;_;)。というか、どうしてなんだろうと思っていたのですよ。いや、ゆっくり読んでください。本が、それを求める人の手に渡ることは幸福なことだと思うので、それで私も幸せなんですから。
かく言う私も、高1で神林にはまったところが、徳間や光文社の本は、もう既に手に入らないような状態。ところが、高1の夏から改装工事に入ってしまった豊中市立岡町図書館が、高3の夏になってやっと利用できるようになって行ってみると、2年以上捜していた本が、何の苦労もなく借りられるわけですな。豊中は比較的図書館行政がしっかりしているところなので(司書制度もあるし)、開架にない本も市内他館や、他市から借りて、すぐに提供してくれました。感動もんですよ。というか、それまでの古本屋歩きが全く馬鹿馬鹿しいくらいに。まあ、読めればそれでいいんで。
その後、光文社の本はちょくちょく見掛けるようになり(実際に手にとって見たことで、形態の特徴が頭にインプットされたからでしょうが)、友達に売りつけたり、JUNさんにうっぱらったり(誓っていいますが、ふっかけてませんよ(^^;。その『ルナティカン』は元から80円だったのです(笑))することもできました。喜んでいただけて光栄ですm(__)m。
んで、その後私は図書館という安楽な沼にどっぷりつかって生きていくことになるんですが、そうしてみると、どうして手に入らない本を読みたいと言う人が、再刊や、古本屋での出会いにこだわるのかというのが、どうしてもわからないなあと思ってしまう。私は、本は「読む」ことが最も重要な目的で、手に入れることは二の次だと思っているので(読まずに、ただ所有だけすることに対しては、相当抵抗があります。あくまで私のことについて、です(^^;)、どこでも、誰のものでも、何でもいいから、まず読んでみたい!が先にたつ。結果面白くて、手に入れたいと思えば、なおさら古本屋まわりに力が入るし(形態を知っているぶん有利だし)、そんなに手に入れたいと思わなければ、無駄足踏む必要はなくなる。ので、とにかく読む!のが重要だと思うので、私はまず図書館をあたるわけですな。
最近の例だと恩田陸『球形の季節』新潮社。1994年にハードカバーとして出版された後、すぐに入手が困難になり、1999年に文庫として再刊されるまで幻の本扱いだったんですが、図書館に行けばあるじゃん?(^^; なぜ行かないんだろう? それほど読みたくもないのかなあ? とか思ってしまうわけですよ。もしかして、図書館の利用方法があまり知られていないのかもとか(図書館に行ってみて、書架にない本でも倉庫にあるかもしれないし、その館になくても、他館にあれば読めるのですよ〜)。
でもまあ、確かに図書館を使い辛い環境であるとか、図書館を使いたくないというポリシーだとか、そういうものもあるだろうなあとは思うんですが、ある程度新しく(十年程度)、ある程度大きな出版社で、小説であれば(ハードカバーであれば、なお)、最も確実に、最も早く、最も安く(^^;、わずかな(古本屋を何度も巡回するのに比べて)労力で、読むことが出来るのに……。
探求書が見つからなくて、図書館に行ったことがない方は覗いて見てくださいm(__)m。あるかもしれないですよ。当然、ないかもしれないということもあるのですが(^^;。
notさんの日記からラブレター・メーカーに行ってみた。
どうしても言えなかった事があるの、ごめんねラブレーターがどうこうより(変人、というあたりが、「ラブレター・メーカー」なんだろうな)、内容の方にちょっと吃驚してみたり。そうだったのか(^^;。
トンカツを食べてる内に、私はやっと気づいたの安達祐実が広末涼子の一コ下という信じがたい事実を
もちろん、今までだってそう思ってもみなかった訳じゃないのよ
でも、アダルトヴィデオを見て、やっと分かったの
もしよければ、カウンターパンチをくれない?君の変人になりたい人より
有里さんによると、図書館のことは念頭にないのがふつーなのだそうで……。なるほど、そうなのか。それ以上に、未だに図書館に対してそういうイメージがはびこっているのかということの方が吃驚……というか、がっかり。自治体によってはそうなんでしょうなあ。あるだけ幸せで。しゃあないか。私は幸せな土地で育ったのだと思う。まあ、私自身が図書館の理想とかなんとかを耳元でささやかれながら大学時代を過ごした人間だということもあるな(かと言いながら、それに嫌気をさして、3年以降は"図書館"と名の付く講義をほとんど取らなかったんだが)。
確かに、私が大阪府池田市民であったにもかかわらず、池田市の図書館の話をほとんどしないのは、あまり良い図書館ではなかったからなんですな(ただ、設置自体が遅かったせいか(80年頃?)、機械化は早かった。開館当時から完全に機械が入っていたのは、当時としては相当画期的な部類だと思う)。っても、結構使ってはいた。でも使い勝手は良くなかったなあ。だから、私が図書館にハマッたのは、元はといえば小中高の図書館、そして高校のあった豊中市の図書館があったからこそなわけで。だからこそ、インパクトが強かったということもあると思う。
とにかく図書館は設置自治体の取り組みかたにより格差が激しくて、そりゃもうどうしようもない。都会にしたところで、東京23区からして……だし、ねえ? 私は引っ越し先を捜す時に、会社のある自治体以外の図書館をどうしても使いたかったので、それで今住んでいるところを選んだ。そこまでする人間は滅多にいないでしょうが。でも、どこでも相互貸借くらいはやっている(但し、地域は様々ですが(;_;))ということを知っているだけで、手に入れられない本を読む可能性が広がると思うんですが。最初から視野に入れていないというのは、相当損な気がする。面倒というなら、それまでだけど。
読みたい!と本当に思っている本なら、八方手を尽くして読もうとするでしょうから、言うまでもないことですが、もし今まで図書館を視野に入れていなかった人がいたら、是非に。まあ、他で手に入らないなら、無くて当然ぐらいの気持ちで行けば損した気分にはならないですよ(^-^)。そこに存在する確かな手段を試さないのは馬鹿馬鹿しいでしょ?(^^; まあ、おせっかいだけどね。
たしかに児童室は利用しやすかったですな。日当たりも良くて、明るくて、椅子もたくさんあって。ただ、うるさかった。というのも、図書館がマンモス団地のすぐそばにあって、私自身が団地の子供世代だったからだな(私も一時期団地に住んでいたし。一番小さな団地ですが)。一番子供の多い時期に子供室を利用していたんだから、子供が多いのは当然といえば当然。だからあそこに図書館を作ったんだろうし。
んで、子供室に比べて、なんか大人室の近寄りにくいことよ。広くないし、座るところも余りないし、本も無いし、高書架で窮屈で。2階の参考室の広さ(低書架!で、異様に親しみやすい作り)、自習室の大きさから考えて、まるっきり古き良き閲覧よりも調べ物系図書館だったんだろうなあ。って、私は自習室肯定派なので、それもいいんだけどね。私も高校の夏休みには世話になった記憶が(寝ていたような気もする……)。
団地の立て替えで、あの図書館も変わるかもしれないっすね。というか、スポーツ施設大移動の時に、一緒に移動すればよかったのに。空いた大教大校舎を使っちゃうとか?
でも、家から図書館は子供の足では遠かった。駅からもバス停からも、なんか中途半端な距離だし。うちからだと自転車でいくしかないんだが、帰り道が悲惨で、一旦図書館から北へ、山の中腹まで上った後(一度下りの時に、ブレーキがきかなくなって自転車から飛び降りなければいけなかったことがあるくらい、長くて長くて急な坂(;_;))、山の稜線を横断するんですな。尾根を二つ(谷を一つ)越え、さらに、そこから南に下る(池田時代4度引っ越したが、どこも近所だったので)。距離はともかく、あの高低差はきつかった(^^;。でも、それを言い出したら、線路の北側に作る限り、どこでも同じなんだけどね。ただ、近所にバスが通るところに作って欲しかったよう(;_;)。あそこ通るバスって、通勤ラッシュ時のみでは……(あ、今は違うか)。そういう事情もあって、頻繁に通ったという記憶はないが、なんだかんだ言って、結構世話になってるやん<池田市立図書館。
私は整理が下手なのです。ということもある。だから溜めないようにしているとか(^^;。常に把握できるだけの本しか手許には置きたくない。もう超個人的な俺ルールです。
でも、わたしが持っているのは、古本屋で捨てられそうになっているものとか、雨曝し均一とかが中心なので、行く先は廃品回収しかない……。文庫本は近頃品薄らしい地下鉄文庫に持ち込むとして、漫画はいかんともしがたく。だって、『タッチ』とか、今更どうするね?(;_;)
帰宅後爆睡、起きたら6時半……。盛況に終わったようで何よりでした。
特に、ゲストの寮美千子さんと、東雅夫さんには大感謝。もー、寮さんのお話を聞けなかった人は一生分の損をしたと思いねえ。あー、頑張ってテープ起こしするつもりでいるので、更新はオヤスミするかもです。
オークションは、一歩さんがふくやまけいこ『何がジョーンに起こったか』を千円で買ってくださいました。実は入手した時の経費とトントンだったり。去年北海道で半額で売られていたのを、高校時代の友人が見つけて郵送してくれたのに、こちらからお礼と送料を含めて、千円分の図書券を送ったから。もう滅多に無い本なので、大切に可愛がってやってください。私だと粗末に扱いそうだったので(^^;。
布教用の川島誠は『800』は買い手が付かず、10円でカワカミさんが引き取ってくださった。読んでいない人に貸しまくってください。『夏のこどもたち』は、「中学3年生の片目の男の子が、延々一人<ピー>をする話」というのが受けてか、山之口洋さんが700円超まで競り上げてくれたにもかかわらず、既読の清水さんが競り勝ちして、相当げんなり。私、何のために持ってきたんだ? 条件に「未読の人」というのを付けるべきだったと思ったけれども、後の祭り(つーか、姑息な条件が悪かった。反省)。あー、山之口さん、連絡してくださったら、こちらからお送りします。ええ、勿論送料当方負担で結構ですとも! 女性陣がお風呂に行っていた時間だったのも痛かったなあ……。あとでお給仕犬さんには、「川島誠はどれがお薦めですか?」とかって聞かれて、事前に言って下されば何冊でも抱えてきたものを!と地団駄踏む。うがー!! 未読で興味を持ってくださった人がこれだけいたにも拘わらず、ああいう結果に終わってしまったのが悔しすぎる!! 今からでも遅くないので、いつでもお持ちしますよ! マジで! 小笠原さんも、複本ありますと書いてあるのだから、事前に言ってけれ〜。
その後は、森さん渾身のカードゲーム「書籍の帝国」に興じる。ある程度ルールを知っていたのが幸いしてか、他の参加者が役を作るところまで手が回らないうちに、レム・コンプリートを成し遂げて、1回戦は物にする。イベントカードで本棚交換が出たのを利用できたのも良かった。実は相当役があると強いらしい。でも作るの大変だもんな。もうちょっと本棚交換イベントが多いと、役が作りやすかったかも(流れるカードがフォローできないのも辛い(;_;))。ちなみにその時は最初から最後までサイフィクト人で、当然『ジュラシック・パーク』はゲットしており、100ダサ*10で千ダサ。合計点数は5千ちょっとだったと思う。あとは、藤元さんが1ゲームで4度も悪い人に影響されて、魂の色を塗り替えられていたのが印象的であった。
もう既に佳境を過ぎていたらしい『もてない男』談義にも加わる。なんか、「ちが〜う〜!!」と叫んでばかりいたような気がする。ううむ。どんどん並行線を進み続けているうちに、麻雀牌事件(痛恨事)が勃発したりしてそのまま終わってしまった。あの内容はまとめようがないので、さすがにアップされなさそう? 予備テープはあったんですけど、録ってないし(笑)。
誰かが持ち込んだタップに繋がれたノート・パソコン群で『Kanon』のオープニングを流すと、男性陣が悶え始めるのを眺めた後、寮さん、森山さん、田中さん、お給仕犬さん、カワカミさんあたりが集うところで、えーっと、『もてない男』の話と、うまい別れ方(笑)の話とか、やおいの話とか。私は森山さんと同じく、やおいがさっぱりわからない派。というか、女性が男性同士の恋愛を書いたり読んだりするということに、相当強烈に嫌悪感を抱いてしまうのだが(多分それは自分にもそれ用のアンテナがあるかもしれないからこその反応なんだろうとは思うが)という話を、お給仕犬さんとみらい子さんに伺う。んで、それが転じて、東野圭吾『秘密』と、北村薫『スキップ』はどちらの方が嫌な話かとか何とか。なんか、下ネタ系が多かったような気がするのは、企画のせいなんだろうか。
さすがに疲れてきたので、クーラーの影のディーラーズ・テーブルの裏でばたんきゅう。んで、ばたばたしつつ、エンディング。お疲れ様でしたm(__)m。
もとねたは、流通に無い本も図書館に行ったら読めることが多いよという話。それ以外にもあちこち。まとまっていません。
森山さんとか風野さんとか谷口さんとも本の保存の話が出たのだが、仕事で必要な本ならともかく(内容に関わらず、「実用書」だろう、それは)、もう二度と開かないだろうなあと思うような本を保存し続けるのは、私には相当面倒臭い。買って、売るというのが一番有効な手段なんだろうが、何しろ読むのが遅い私なので、そうすると部屋にプールされる期間ができてしまう。プールされている本は、未だ自分にとって必要か不必要かわからない本なので、置いておきたくない。読む時だけ手許にあって欲しい、読み返す本だけ置いておけばいいという私の(相当面倒くさがり屋の)気質がなあ。というか、溜めようと思うと無限に貯まっていって、そうとう無駄な話になるらしいとかいう話をした気が。
MDにダビングできん……。多分、正常に終了マークが入らないんだと思う。くそー。
あなたの総合アブノーマル指数
114.25
あなたのノーマル・アブノーマルレベルは
ヒト代表級
の
ノーマル
です。