弟が呼んだ救急車が道に迷って家にたどり着けなかった事に関して、母が市役所に苦情を言いに行ったそうである。どうも近所の人にきいてみても、救急車はしょっちゅう道に迷うらしい。確かに大回りしないと大型車が入るのは難しい道ではある。でも消防法上も問題がないわけだし、来られないでは困るのだ。で、そのことについて市役所の人曰く、「いや〜、病人は火事と違って煙が出ませんからね〜」
殺す気か?
というか、まさか火事の時も煙を頼りに消防車が動くわけでもあるまい。ギャグ?
だいたい毎年というか、実家に帰る度に恒例行事の用に大風邪をひく私ですが、今回はきつかった……(ToT)。というか、最悪……。
どうも大阪と私は相性が悪いらしく、大阪に帰った途端に鼻炎になるのも毎度のこと。さらに今年は一番日当たりも風通しもいい南の部屋をお猫様に占領されているので、私は北の部屋で寝ることになった。で、その部屋で鼻炎が特に酷くなる。入った途端に鼻が詰まると言うような状態なので(埃っぽいのか?(^^;)ほとんど眠れず母に直訴して、猫と部屋をトレードすることにした。が、そうすると今度は猫が眠れずに鳴き続けたため、母が眠れなくなり、やむなく私と猫が南の部屋で同居することに……。これが悪かったのかもしれない。
うちの猫はかわいい。もうとってもらぶらぶぷりちーなのだ('▽')。私が小学校6年生の秋にうちにボロボロの子猫としてやってきたので、推定年齢12才だからもう年何だけれども、とにかく小さい。発育不全ではないかと疑うくらい小さいので、見た目はまるで子猫。色は純白(ぢゅんぱく)で、目はあいすぶるー。声も細く愛らしく、人懐っこいので近所のアイドル的存在だった(いや、本当に('▽'))。まあ、尻尾が兎ほどしかないのはご愛嬌だけどね。
で、こいつは若い頃はあまり抱かれたりする事が好きではなかったのだが、それが最近では弱って来たのか異様に人に抱きつきたがるのである。お膳に浅く座っている時など、お膳の縁の所為で自分が私の膝に座れないので、膝を引っ掻いて引き寄せようとするくらいだ。寝ている間も、子猫時代は人と一緒の布団に寝るなんてとんでもない!と思っているようだったのに、とにかく潜りこんで来る。……だけならいいのだが、3時間置きくらいに起き出して、鳴き出すのが困るのだ。こちらとしては夜中に何を言われているのか分からんので、はっきり言え!とか無理な事を言ってしまいがちなのだが、猫にそんなことは通用するはずもなく。たいていは餌である。部屋の隅に餌の皿があるので、それを持って近づけて、手でかき回してやれば「あるじゃん(゜-゜)」という顔をして食い出すのだが、うむー、眠れん(--;)。以前はなまるマーケットで、猫は機嫌のいい時は尻尾全体を振り、機嫌の悪い時は先っぽだけを振るなどと言っていたが、たかだか10センチだかの尻尾でそんなことが判別できるわけもなく、ああ、もういらいらする〜(ToT)。脇で眠っている姿は天使なんだけどなあ……(^^;。
で、連夜の寝不足のせいなのか、1月3日は朝起きたときから調子が悪かった。それでも友人との約束があるので、前日入りそびれた風呂に入ったのだが、うー、心臓がばくばくして気持ち悪いよう……。しかたなく筋肉番付を見ながら電話をして待ち合わせの時間を30分ずらす事にして横になる。回復したとは言えないが、食欲はないけれども朝飯を食べて出発。行きの電車も急行を見送って普通に乗り、座って梅田まで行く事にする。その間も眠ろうとするが眠れず。落ち合って32番街の紀伊國屋に行ってひとしきりお喋りをしたあと、キーフェンに入ってどうしても飲みたかったミックスジュースとピラフを頼む。ホットケーキの方がいいかなあと思ったんだけど、作れないって言うんだもんな(ToT)。ミックスジュースは桃が強く、イマイチ好みではなかった。やっぱりバナナとミルクでしょう。
その後、マルビル近くのNTTのマルチメディアのところで無料インターネット体験(笑)をしたり、2杯目のミックスジュースを飲んだり(配合はバナナ多めで良かったのだが、砂糖入れすぎで甘かった)、ゲーセンにいったりして遊ぶのだが、どうも調子が悪い。ロフトでついにどこか行って休もうということになり、近くのMBSのロビーで涼む(ここは休憩スポットとしてはなかなかだ(笑)。静かだし)が、なんだかひたすら気持ち悪い。頭痛でもなく、腹痛でもなく、なんかお腹が冷えたような感じとムカムカ感がたまらなく不快だ。とにかく帰った方がいいと、茶屋町口からすぐ来た急行で座って帰路につく。
割とビロウな話になりますので、お食事中の方(?)はご遠慮ください(^^;。つーか、誰も読まんでいいという気がして来た(かなり)。
「軽口をたたいているうちは平気だから」とへらへらしていたのだが、曽根・岡町辺り(梅田から15分)になると、喋れなくなる。無言で池田(22分くらい?)までたどり着き、実家に「気持ち悪い」と電話して、タクシーかバスかで迷うが、バスが来ていて座れたので飛び乗る。乗った途端空えづきが始まる。これ、えづいてしまったら駄目だね(ToT)。あとは胃が逆流モードに律動し始めてしまうだけで、止めようがない。が、ここまできて、なぜ自分が「吐く」ような状態にいるのか今一つピンと来ていない。何しろ私の胃腸系は鋼鉄のように頑丈なので、滅多に「吐く」ような状態にはならないのだ。ましてや風邪で吐くということになると、全く私の思考の領域外というか、これだけ自分が吐きそうな状態であるにも拘わらず、吐くはずはあるまいと思っている自分がいて……。
で、吐いてしまいました(ToT)。楽になったけどね、おかげで。慌てて、持てる限りの吸収体を動員し、ついには年末に500円で買ったマフラーまでも犠牲にしてなんとか拭いて、運転手さんに謝りつつ、どろどろで下車。マフラーはバス停に廃棄(/_;)。バス停からの下り道、誰にも会う事がなかったのが幸いでした。家についた途端、玄関で用意してくれていたパジャマにきがえ、猫を追い出した南の部屋の布団に横になる。一応楽にはなったものの、まだ軽い吐き気が……。
その日は実家で最後の夕食ということで、母が寿司を取ってくれるとのこと。まあ食べられるだろうと、出前の電話をする。弟も帰宅し、寿司も来たが、最悪の状態ではなくなったものの、まだ胃に物を入れるのが怖い。母と弟が寿司を食い始めるのを横目に、また布団で横になる。ちなみにこの日の寿司は弟(18)に合わせてサビ抜きである。
横になって、少しうとうとしたりしたのだが、またムカムカが始まる。寝れば楽になる、寝れば楽になると眠気を呼ぼうとするが、ムカムカに阻まれてどうにもならず。吐き気止めかなんかがあるはずだと、「お母さん〜」と叫んだ途端、
第二波。というか、全部出たという感じですわ、朝御飯から(ToT)。母の洗面器がなんとか間に合ったものの、久々に吐きまくりました……。おかげですっきりしたものの、病院に行った方がいいのではという事になる。が、父は親戚の病院に行ったきりだし、タクシーに乗る勇気もない(変な芳香剤はやめてくれ〜(/_;)。普通の時でも気分が悪くなる)。ということで、救急車を呼んでしまいましたわよ、ええ。多分2度目ですが、一度目は小五で車にはねられた時なのだが記憶にないので(意識はあったらしいけどね)、事実上初体験。でも、全部吐いてしまってすっきりして割と平気なんだけどなあ〜(^^;。
で、たいした緊迫感がなかったせいか、寝ていて分からんが救急車はかなり遠回りして病院に行き(病院は麓にあるので、寝ているとずっと頭が下なのが辛かった)1時間点滴して帰って来ましたとさ。ああ、えらい目にあった。