ざぼんの皮 2003年 02月


Generated by nDiary version 0.9.4

Feb.5,2003 (Wed)

川島誠『ゲキトツ!』BL出版

ゲキトツ!「ゲキトツ!」 川島 誠 (著), 長 新太
サイズ: 182 x 128cm 発行: 2003/01 価格: ¥1,400
ISBN4-89238-763-0
『「フォワード失格!」 サッカーのチームメイトの信頼を失いかけていた陽平。でも次の試合で、ゴールポストに激突してから不思議な力が身について…。』

bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft

小学生のサッカークラブで、フォワードを務めるぼく。でも、ちょっと不振気味。そんなとき、試合中の事故がきっかけで、不思議な能力を手に入れちゃって……。
 うーん、「そりゃないぜ、セニョール!」という感想でした(´・ω・`)。せめてこの5倍の分量は欲しいよ、と思ってしまうのはどうかと。この題材でこの毒のなさはどうだろうという以前に、断片的すぎていただけない。浅井君とか、絶対にいいキャラクターなのになあ。登場人物は多くて、それぞれ特徴があって面白そうなのに、短くて絡みが少なすぎる。あと、妹、これじゃあ、萌えキャラだようウワァァァァン!!! ヽ(`Д´)ノ……、これはいつものことか。

 角川文庫から今月25日に発売される『セカンド・ショット』に期待。頑張れ、川島誠!

「セカンド・ショット」 川島 誠
サイズ: 148 x 105cm 発行: 2003/02 価格: ¥457
ISBN4-04-364802-2
『電話がなっている。君からだ。だけど、ぼくは、受話器をとることができない。いまのぼくには、君と話をする資格なんてない。だって、ぼくは…。あわい初恋が衝撃的なラストを迎える幻の名作「電話がなっている」や、バスケ少年の中学最後の試合を爽快に描いた表題作、スペインを旅する青年の悲しみをつづった書き下ろし作品を含む、文庫オリジナル短篇集。少年という存在の気持ちよさも、やさしさと残酷さも、あまりにも繊細な心の痛みも、のぞきみえる官能すらも―思春期の少年がもつすべての素直な感情がちりばめられた、みずみずしいナイン・ストーリーズ。』

bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft

豆乳鍋

 平日の晩から、うちで5人で豆乳鍋。近所のおいしい豆腐屋で、豆乳と豆腐を買いこんで、引き上げ湯葉から始まって、白菜、かぶ、ねぎ、白マイタケと、白いもの尽くし。あとは鶏団子、蒟蒻、がんもどきとか。無茶苦茶美味しかった。

 朝は残ったスープにうどんをぶち込んで、これもやっぱりおいしい。柚子胡椒も最高。

%村上祥子『村上まんじゅう堂 電子レンジで30秒発酵・10分蒸すだけ まんじゅう』家の光協会

村上まんじゅう堂―電子レンジで30秒発酵・10分蒸すだけ「村上まんじゅう堂―電子レンジで30秒発酵・10分蒸すだけ」 村上 祥子
サイズ: 210 x 148cm 発行: 2003/02 価格: ¥1,200
ISBN4-259-56043-3
『肉まんなど中華系のものから、古典的な日本のまんじゅうや豆腐や高菜入りの惣菜ものまで、パン生地を使ったまんじゅうの作り方を紹介。電子レンジ30秒発酵テクから生まれた、めくるめくホカホカ蒸しまんワールド。』

bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft

 電子レンジパンのまんじゅう版。くわー、おいしそう……。

 電子レンジパン本もあれから無茶苦茶沢山出たみたい……。

村上祥子のふんわりパン―こねない!35分からできる!電子レンジで30秒発酵「村上祥子のふんわりパン―こねない!35分からできる!電子レンジで30秒発酵」 村上 祥子
サイズ: 19cm 発行: 2003/01 価格: ¥880
ISBN4-522-42108-7
『テレビでも人気爆発の、村上祥子のパンの本。35分からできる基本のプチパン、毎日食べたいデイリーパン、甘くておいしいおやつパン、クロワッサンなど新メニュー満載。』

bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft

45分で電子レンジパン「45分で電子レンジパン」 村上 祥子
サイズ: 19cm 発行: 2001/09 価格: ¥780
ISBN4-522-41179-0
『どんなに早くても90分はかかっていたパンづくりが、電子レンジをフルに使って45分でできた! しかも面倒な発酵はレンジまかせ。少しの粉でこねやすく、これならカンタンにパンがつくれます。』

bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft

「村上祥子の電子レンジでパン大革命!―こねずに30秒発酵!史上最速おいしいレシピ」 村上 祥子
サイズ: 26cm 発行: 2002/10 価格: ¥838
ISBN4-594-60303-3
『レンジ発酵のパンレシピは現在進行形。本や雑誌で紹介したあとに寄せられた質問や失敗談を参考にして、誰でも、失敗しないで作れるよう改良に改良を重ねたレシピを紹介します。『エッセ』別冊。』

bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft

村上祥子の電子レンジでらくらくパン作り「村上祥子の電子レンジでらくらくパン作り」 村上 祥子
サイズ: 210 x 148cm 発行: 2002/10 価格: ¥1,200
ISBN4-89308-513-1
『皮はパリッとサクサクで、バターの香りがふんわり。そんなおいしいクロワッサンがおうちでできちゃう方法を伝授。なんと発酵は、電子レンジで30秒! ほかにもバゲット、ブリオッシュなど人気のパンの作り方をたくさん紹介。』

bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft

村上祥子の電子レンジ30秒発酵!おうちでらくらく40分で焼きたてパン「村上祥子の電子レンジ30秒発酵!おうちでらくらく40分で焼きたてパン」 村上 祥子
サイズ: 210 x 148cm 発行: 2002/02 価格: ¥1,333
ISBN4-89308-478-X
『こねる重労働と発酵にかかる時間というパン作りの難関を解決! 生地作りは箸で混ぜる、発酵は電子レンジの弱キーで30秒、ポイントはこれだけ。短時間で、感動的なおいしさが味わえる。バリエーションも豊富に紹介。』

bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft

「決定版!村上祥子の電子レンジで焼きたてパン最新レシピ70―最速35分」 村上 祥子
サイズ: 23cm 発行: 2002/11 価格: ¥743
ISBN4-7966-2982-3
『ベーグル、フランスパン、クロワッサン、胚芽パン、デニッシュなど、基本のパンからアレンジパンまで、電子レンジを使ったパン作りを完全マスター! 全レシピ見やすい「完成手順」付き。』

bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft

というか、出すぎです。でもまあ、簡単でおいしくて楽しいからなあ。また作ってみようかな……。

TVK

 ぎゃーっ!! うちのビデオ、テレビ神奈川入らないんだよ! テレビは映るのにっ。なのにどうして、またTVKなのっ!? ということで、『ガンパレ』生で視聴中。ていうか、ありがとうパウエル長官! あんたがいなかったら気がつかなかったヨ。

去年の今ごろ……

Feb.7,2003 (Fri)

エリック・ガルシア『鉤爪プレイバック』ソニー・マガジンズ

鉤爪プレイバック「鉤爪プレイバック」 エリック ガルシア (著), Eric Garcia (原著), 酒井 昭伸
サイズ: 148 x 105cm 発行: 2003/01 価格: ¥880
ISBN4-7897-1980-4
『ロサンジェルスを根城に、探偵事務所をやっているヴィンセント・ルビオと苦楽を共にしてきた相棒のアーニーは、実は人間じゃない、恐竜だ。世界中で熱狂の渦を巻き起こした恐竜ハードボイルド第2弾!』

bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft

 シリーズ2作目だけど、1年前に出た『さらば、愛しき鉤爪』の前日談にあたる。本国での出版も、この順番らしいけれども、これからこのシリーズを読むのであれば、『鉤爪プレイバック』を先に読むことをお勧めする。つーか、先に出せ!

 大絶滅を生き延びた恐竜たちが、ラテックスで出来た人間の扮装の中に身を縮め、人間にまぎれて生きている世界。主人公のヴィンセント・ルビオもラプトル。相棒のアーニー(カルノタウロス)と共に、探偵事務所を営んでいる。今回の仕事は、アーニーの元妻(ティラノサウルス)の弟を、宗教カルトから連れ戻してほしいというもの。2人は拉致同然に弟を救い出し、マインドコントロールを解いたかに見えたが、その先には巨大な陰謀が控えていたのだ!!

 相変わらず超お馬鹿な設定がはじけまくっていて、動き回る彼らを見ているだけで楽しい小説。だって、あなた、ラプトルとかティラノはともかく、ステゴサウルスがどうやって人間の真似しますか?なんて無理ありありなんだけど、なーんも説明なしで、当然の事のようにできちゃっているってのが、とっても素敵。まあ、この辺の馬鹿は、前作で徹底的にしているから(死体の処理とか、今回は説明がなかった)、2作目だからこその作風だと言えなくはないか。

 さらに、今回は、街を飛び出し、舞台もハワイへ(ちょっとだけ)。熱帯の離れ小島、温かく湿ったジャングル、恐竜がかつて暮らした理想に近い環境で、走るわ登るわ戦うわの大スペクタクルで、お色気もむんむん。随所にちりばめられたギャグも合わせて、非常に映画的でありました。

 読み終わった時の感想は、「ああ、なんてろまんちっく(はあと)」。お話のほうも、非常にわかりやすく、ミステリーとしてはかなりヨワヨワだけど、このロマンチック具合は、(多分私がまともに読んだ数少ないハードボイルドである)キース・ピータースンbk1/amazon.co.jp】に似ているから、これでOKなのでしょう。

 それにしても、こんな変なシリーズが、ちゃんと毎年出版される事には、無上の喜びを感じるねえ。こういう気軽に読めるアホな話は大好きだ。3作目は、本国でも今年の秋出版予定ということで、続編が出るまでに少し間が開き過ぎるのが心配だけれど、既に映画化が決まっているというし、……本当かよ。楽しみだなあ。

さらば、愛しき鉤爪「さらば、愛しき鉤爪」 エリック ガルシア (著), Eric Garcia (原著), 酒井 昭伸
サイズ: 148 x 105cm 発行: 2001/11 価格: ¥860
ISBN4-7897-1769-0
『おれの名前はヴィンセント・ルビオ。ロサンジェルスが根城のケチな私立探偵だ。つまらない仕事のかたわら、謎の死を遂げた相棒アーニーの死因を探っている。そんなおれを「委員会」がけむたがっているのは承知の上だ。 ところでおれは、人間じゃない。人間の皮をかぶり、人間にまぎれて暮らしているヴェロキラプトル―恐竜だ。ああ、それにしても昔はよかった…。 世界中で熱狂の渦を巻き起こしたハードボイルド恐竜ミステリー、ついに登場!』

bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft

だらだら

 気がつくと金曜日だった、というのは、別に忙しかったからではなく(火曜日に鍋をしたのも影響しているだろうが)、本当に会社から帰って、寝るまで何もせずにひたすらぼーっとしていたからなんだと気がついたのが木曜日。本を読むでもなく、ベッドの上でパソコンいじったり、テレビ見ていたりするだけだからなあ。そのくせ、食べる……。ああ、お腹にお肉が。そろそろ危機的だわ……。

 こういう時に、『たのしいRUBY』【bk1/amazon.co.jp】でも読んで、ちっとは自前でnDiaryカスタマイズできる程度のスキルを磨けば……。と思うのだが。

去年の今ごろ……
このページの先頭へ