「ミラー・ダンス (上)」 ロイス・マクマスター・ビジョルド (著), 小木曽 絢子【 bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft 】
「ミラー・ダンス (下)」 ロイス・マクマスター・ビジョルド (著), 小木曽 絢子【 bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft 】
近所の本屋には売っていなかったので、今日、やっとゲット。TSUTAYAなんてあれだ、「うちはソーゲンブンコの取扱いはありません」なんて言うもんだから、「あるじゃないですか」と私が棚まで案内したヨ。その棚を探してもないから聞いているんだよう(本当は1セット入荷していたらしいが、売れたのかな? 近所にファンがいるんだ、うれしいぞ)。
原書で読んだところ(「両性者に、狼女? あいつは変態か?」)まで、先週職場で見かけたときに読んでいたので、そこから読み始め。あー、しかしこのシリーズの解説でのネタバレは無茶苦茶罪が大きいよなってことを実感。わかっているので、全然衝撃がなかったぞ(怒)。マイルズをこれから読む人は、解説は全く見ずに読み進めて欲しい……。いやもう本当に。
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「100万回生きたねこ」 佐野 洋子【 bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft 】
神林長平『完璧な涙』は、佐野洋子『100万回生きたねこ』だったのか! などということに、初読から10年目、最後に再読してから多分5年以上経って、唐突に気づいた。……ていうか、常識? ゴメン……。ていうか、的外れ? まあいいや。ああ、ようやっとなんでああいうことになるのか理解できた(多分)。そのうち再読しよう。神林先生、おいらには難しすぎました……。
ついでに、このころ以降の作品が、私にはピンと来ないことも納得できた。以前山岸さんとお話した時に、執筆時期と単行本発行時はかなりずれるからと言われたけれども、だいたいうん。これは神林長平自身にとっての癒しの物語(って苦手な言葉だけど)だったんじゃなかろうか。
しかし、その魔法は本人に限り有効……。当たり前か。
%清久尚美『辞書の図書館―所蔵9,811冊』駿河台出版社\3,800
「辞書の図書館―所蔵9,811冊」 上島事務所何の辞書で調べてよいのか分からずそのままになっている疑問はありませんか?特定の辞書が欲しいけれど、店頭で比較できるものは限られるし、そもそも類書が多くて迷ってしまった経験などは?本書は、国内の出版社273社の最新版出版目録等々に基づく9,811冊の辞典および辞典類(書籍・CD‐ROM版・電子ブック版・オンデマンド版他)を収録している。「調べる」書籍という視点に立ち、学術的なものから生活および趣味に関するものまで、幅広い選択を行っている。
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仮面ライダー大百科みたいなのまで載っている。……安。
もう3ヶ月も前か。足の小指を何かで切ったのに気づかずに、ぼーっとねっころがっていて、枕を血で染めてしまった。それからずっと枕を買い換えたくてしかたがなかった。でも、面倒くさい&機能的に問題ないので、放ったらかし。買い物のついでに枕見物だけをして帰ってくること数回。
ふと、猫を飼いたいと思った。倉敷で見た超可愛い子猫のこともあったし。でも、うちは動物禁止だし、世話も大変だし、無理な話。ハムスターかモルモット、フェレットや、それこそオコジョさん、それとも犬がいるといいよね、なんて話を週末にIとしていて、いやしかし、生き物は大変だからなあ。ずぼらな私では、すぐに死なせてしまうに決まっている。
んで、もふーっと抱ける大きな縫いぐるみが欲しいと思った。本来そういう趣味がないんで、うちにはUFOキャッチャーで獲得した小さい縫いぐるみ以外にない。巨大なトロとか、抱いているとキモチイイだろうなあと思った。
そこで、抱き枕を思いついた。縫いぐるみ兼枕で、一石二鳥! 小さい頃は、長い枕を使っていたし、懐かしいなあ。試しに抱き枕で検索してみると、うーん、ナニカチガウよ! イルカ・ペンギン系は多いね。ピクミンもあるよ。こういうのでいいんだけど、あまりにそっけない。だきぐるみというのだな、うむ。
やっぱり猫、猫と思うのだが、いまいちいいのが見つからない。邪悪な猫がいいんだけど。トロでもいいし、しぃでも、ギコでも、……モナーはちょっと違うかな。
んで、見つけたのが、しぃの抱きぐるみ! 超可愛い!! これほしー!! でも、手作り1体限り、既にヤフオクに出品落札済みという罠。ううんー、しかし、これなら作れるかも。昔、ゆずマスコットをフェルトで作ったし! 一応中学校の時家庭科クラブ部長だったし!<をい
ああしかし、こうなってくるとミシンが欲しいよね! 抱きぐるみは大きいからミシンがないときっと縫ってるうちに飽きるよね〜。
……。
この辺りでやっと冷静になった。ふう。大人しく枕買おう。いやでも、枕カバーにしぃアップリケってのも可愛いよなー。……みっともないからやめなさい。ていうか、すぐに飽きるしさ、どうせ。
……それよりもね、去年9800円で買ったWorkPad c3のクレードルをバカにしちゃって、修理交換しようとしたら2万円かかるって言われたんだよ、ウワァァァァァァン!!!ヽ(`Д´)ノ 保証対象ならいいんだけど……、って保証書にシール貼ってないよ、私。もうヤダ……。
「ミラー・ダンス (上)」 ロイス・マクマスター・ビジョルド (著), 小木曽 絢子【 bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft 】
「ミラー・ダンス (下)」 ロイス・マクマスター・ビジョルド (著), 小木曽 絢子【 bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft 】
下巻はほぼ1日で、深夜2時までかけて一気読み。リーダビリティの高さに舌を巻く。読み進めるのが勿体無くて、終わってしまうのが悔しいったらない。主人公が固定しているシリーズが、これだけ続けば煮詰まりそうなものなのに、実際にインフレしきっているマイルズのキャラクターを、マーク視点で浮き彫りにすることによって、逆手に取ってしまった。ヘタにすると単にあざといだけで終わりそうなものを、びっちりそつなく決めてくれるものだから、見事としかいいようがない。
伏線の張り方も、悪く言えば作りすぎなんだけれど、丁寧にキャラクターを書きこむものだから、全然嫌味にならないんだよな。えーっと、【エレーナのマークに立てた誓いが効くところ】とか。全体的に、マークに優しく厳しい作りというか、うーん、ストーリーライン自体にすごく「お母さん」を感じさせる。ラストは相変わらず【パパ抱っこ】だし、特に今回はジュブナイル臭かった。それがまたいいんだけど、いつまで続くのか(続けてくれるのか、続けていられるのか)がちょっと不安になったり。『暴れん坊将軍』を思い出してしまう。
ただまあ、変わらん変わらんとは言っても、やっぱりコン・ゲーム的な要素が強かった1冊目『戦士志願』からは、少しずつ傾向が移ってきている気はする。これはこれでいいのだけれども、やっぱり私の中では『戦士志願』がベストかなあ。
ああ、とにかくまあ、お腹一杯楽しませてもらった。次はいつ出ることやら。
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ありがとうございます。一応秋葉原のソフマップ(中古)には電話で問い合わせてみたのですが、品薄で今はないと言われてしまったのでした。一応保証書が効くかどうかはビミョーみたいで、金曜日に修理見積もりに出してみて、ココよりもかかるようだったら引っ込めます。明日秋葉原に様子を見に行ってもいいんですが、何しろ慣れない物で。どっちにしろアホな出費だ……。
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新版の表紙、緒方剛志なのか(8/6)。まー、良いんではないでしょうか。神林固定ファン以外の若者が手に取る機会が増えるのなら。結構私は、神林の小説って、自分の精神にとっては有害だったのじゃないかと思っていて(つーか、一時期は読書という行為そのものが有害だと思っていて)、でもまあ、いいんでないかな。昨夜、神林袋からちょうど文庫本を引っ張り出したところなので、夏休みに再読できるかしらん。
ていうか、再読するまでもなく、これ、『クリィミーマミ・ロンググッドバイ』(*1)だわ、とか、中表にしたら『エンディミオン(の覚醒)』になるわ、とか、ミステリーのカーテンをくぐって伝説の世界に消えていくしかないような連想ゲームで脳内辻褄合わせが続いているのでした。寒。
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……『エンディミオンの覚醒』在庫切れっすか……。
エウレカ!! 唐突に、某中国茶店のココナッツ豆腐にかかっている甘酸っぱい謎の蜜はバルサミコではないかと思いつく。そこでさっそく実験クン。
賞味期限切れのココナッツミルクパウダー(未開封)と、賞味期限切れのゼラチンと、牛乳、スジャータ、砂糖でココナッツプリンを作成。ゼラチンが少なかったのか、賞味期限切れだったせいか、はたまた外気の暑さのせいか、なかなか固まらなかったけれども、冷蔵庫の冷気を最強にしてなんとかとろとろのココナッツ豆腐が完成。そのまま食べても旨いが、当初の目的通り、バルサミコをたらしてみた。
うーん、やっぱりナニカチガウ。ていうか、……いきなりごはんぽくなってしまった。おかずじゃん、これじゃ。
バルサミコってやっぱりご飯のイメージが強いからだろうか。本物の蜜は透明でフルーティで、すっぱいんだけど、あれは何なんだろう。うーん。
「宇宙探査機 迷惑一番」 神林 長平【 bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft 】
ビデオを返却しに行ったついでにTSUTAYAで確認。火浦功の解説は再録されていないのね、残念。
ていうか、この表紙誰? 小夜子?? まあ、誰でもいいんだけれども、これだけは声を大にして言いたい。
どうしてタヌキじゃないんだ?
いっそデュアルから出れば良かったのに<言いすぎ。
高校の頃に読んだ本なので、うちに感想はないから、u-kiさんのを勝手にリンクしておこう。お勧めです。
全くだ。人間、何もしなくても、歳だけはとる。全然成長してねぇ。
サイトのプロフィールにもあるけれど、1995年10月頃開設というと偉そうだが、実際は落書きみたいにしょぼいサイトで、それは内容的に今も基本的に変わらないけど、Mosaicだったし。
当時の読書サイトってどんなんだっけ、と考えるが、もう既に記憶は霧の彼方。思い出せない。あのころ、ちょうどまわりも一斉に京極夏彦にはまっていて、大森さんちや我孫子さんちの日記を読んでいれば、そのあたりのWebサイトの大半はカバーできていたように思っていた。今はない老舗でおもいつくのは、かめやっこのパラダイスレビューですか?
読書系以外なら、バカ系で、ばかけんちく探偵団とか、日本甲斐性無し倶楽部なんかが、1995年から健在。今見ても、なんとなくモザイクライクな臭いがするレイアウト。何もかもが懐かしい……。……もうひとつ、松田浩一さんの駄食倶楽部、カップ天国ってのが最近まであったのだが、ああ、無くなっている。やっぱりこういうのは寂しいなあ。