ざぼんの皮 1999年 02月


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Feb.2,1999 (Tue)

今日の読書

 一旦部屋に戻って、自転車で図書館へ。が、5時で閉館だって〜(;_;)。寒いところを出てきたのに〜。でも、早く帰ってきたおかげで、TTnetのアダプタも受け取れて、早期申込特典の図書券500円も手に入った('▽')。わーい。

 しかしこれでまたモジュラーケーブルが1本増えたぞ。いらんわい!

相互リンクについて

 Raidywayの契約切れは先月末だったんだが、早々にアカウントが削除された。うーん、すばやい対応(笑)。これまでは半年くらいメールアカウントが残っているということもあったらしいのに、さすが。去年の2月から1.5倍に値上がりしたせいで、1月からの駆け込み年間契約者が殺到したんだろうねえ。かくいう私もその一人だったのだが、ぎりぎり乗換えが間に合ってよかった('▽')。

 さてさて。「相互リンクしてください」というメールをもらうことがたまにある。特に相手方に悪気があるわけではないんだろうけれども、ちょっとあまり気分が良いものではないんだよなあ(^^;。とりあえずこちらの方は、ねころがーるの頃から「リンクフリー」と書いているので、リンクをしていただくぶんにはまあご自由にということなんだけれども、なんだか偉そうだなあ。でも、貼り返しを要求されているようで、面倒臭い。もちろん自分がそのページを気に入れば貼る。それはこちらが貼ってもらっているからということとは無関係に、全く自発的なリンクであって、決して貼り返しではない。というか、言いたいことは一つ、貼りたければ自分で貼るってば〜ってことなんだよう(但し、相互リンクを申し込まれてしまうと、自発的意志が5くらい退行してしまうので、アレだが)

 とまあ、別にいいんだが、なんかやたらと嫌なサイトを見つけてむっとしてしまったのだった。今回ページの引越をするにあたって、一応逆リンクでリンクがあることが判明しているサイトと、リンク張りますメールを下さった方にBCCでリンク変更依頼を送信した。

 その中で、1件、一月ほど前に相互リンク願いをいただいたサイトがあった。リンク集の更新が半年以上ストップしている状況に加え、引越が決まっていたということもあって、相互リンクはお断りした。その後、そのページを覗いても、こちらへのリンクが貼られていないということは気付いていた(逆リンク解析もあるしね)。でも一応そこ宛てにもリンク変更依頼メールは出したのだった。

 が、「ねころがーる? そんなページはしらないにゃ〜」というようなメールが返ってきて、こっちとしては「はあ?」と呆れて物が言えないというような感じ。あまりに腹が立ったので、相互リンク依頼をしてきたメールを引用して返信したら、思い出してくださったようだけれども、後からそのサイトを見てまわって、さらに呆れ返った。

 そのサイトではお願いと称して、余所の掲示板でそのページを宣伝することを推奨しているようなのである。一人3個くらいの掲示板に書き込めばって、あの〜(−−;。さらに検索エンジンで釣ったページにやたらめったら相互リンク依頼を出すことまで推奨しているのである。って、それ、質ワルイよ(--;。失礼な奴ゃな〜。それってまるっきりSPAMじゃん。

 どこのページかは書きませんが(宣伝するのヤだし:-p)、逆リンクで釣れるかも(^^;。

去年の俺様

Feb.4,1999 (Thu)

『ドラえもん』赤ちゃん製造法

 世間ではゴセシケで盛り上がっているらしいが、残念ながら、私は未読(^^;。でもゴセシケネタは何度かあちこちで見たことが在るような……。そんなにすごいのだろうか? 今度図書館で検索してみよう。

 幼い頃恐ろしくて眠れないほど怖かったものといえば、いくつかあるような気がするけれども、『ドラえもん』の赤ちゃんを作る機械がまがまがしさでは一番のような気がするのだが、あまりよく覚えていない。ジューサーのような機械に鉛筆などの材料を入れると、アヤナミよろしく水槽の中で赤ちゃんがこぽこぽいいはじめる。そいつが緑色をしているのがまず怖い。頭にはキューピーのように髪の毛がつんとアンテナのように立っていて、それも怖い。さらにその赤ちゃんはとんでもない超能力を持っていて、出会う人を消してしまうのかな? それも消滅、といった感じで。それが無茶苦茶怖かった。結局ドラえもんもかなりてこずるのだが(いつもてこずっているような気がするが)、ハッピーエンドのような気はしない。なんだか怖い終わり方をしたような気がするが、記憶にない。その後ドラえもん道具大図鑑みたいな本で、この道具の解説を見たような気がするけれども、やっぱり怖かったなあ、何だか。

 この話をすると、「あー、それ知ってる〜」とみんな言うから、やっぱり結構印象に残る話だったんだろうとは思う。が、私は実家にいれば必ずドラえもんは見る人間なのだが(いや、なんとなく。別にファンじゃないですが)、一度も再放送を見たことがない(;_;)。まんが日本昔ばなしの「豆腐の意地」は見ることができたのに、この赤ちゃんを製造する話は見たことがないのだ。再放送してほしいよう(;_;)。

去年の俺様

Feb.8,1999 (Mon)

オットー・クーンツ『〈ナイト・シー〉の壁をぬけて』

 オットー・クーンツ『〈ナイト・シー〉の壁をぬけて』を読んだ。いや、これが面白かったのだ。ほんとうに。

 一応ジャンルで言えば、ジュブナイルホラー(SF)といった感じなんだろうが、やっと「ホラー」の面白さというのを体験できたような気がする。これまで、私はほとんどホラーと言われるものは読んだことがなかった。キング、D.R.クーンツなんかは未読だし、日本物なんか読んでみても、あまり面白くないし。坂東真砂子もホラーがいいと言うけれども、どうしてなんだかさっぱりわからない。この人は全然ホラー抜きの『桃色浄土』がベストだと思うし(^^;。篠田節子も怖いと思ったことはなくて、『聖域』なんかは巧いなと感心することはあったけれども。とにかく化物が出てきたり、死体が生き返ったりすると、なんだか気が抜けるというか、気持ちがひいてしまうのだ。『パラサイト・イヴ』とか(笑)……、これはホラーじゃないのか?

 ところが、『〈ナイト・シー〉』は面白かった。ものすごくオーソドックスで、まるで金曜ロードショウでハリウッド映画のホラー物を見ているような感覚なんだけれども、初めてホラーの疾走感というのを味わうことができた。とにかく文章を読むよりも早く、目が先走って次の行に文字を読みに行こうとするので、ほとんど斜め読みになってしまうのには参った。どうなるんだろう、どうなるんだろうとハラハラもので、昼休みにちょうどセアラが山荘に一人きりで残されて、光るイモムシ(しかも飛ぶ)にびっしり覆われた窓ガラスを目にして、体の具合も悪くなって……というところを読んでしまって、ああああああああ、とにかく続きが読みたい読みたいとどうしようもなかった(;_;)。なるほど、こういうのが「ホラー」に嵌まるってことなんだろうか、と、ジュブナイルホラーで何言ってんだか、って感じだけれども、だって全然読んだことないんだもん(笑)。

 ただネタ的には、最後がやっぱりジュブナイルという感じはなきにしもあらずのようなきがしないでもないし、多分オーソドックスすぎて、ホラー読みの人には全然物足りないとは思うけれども、とにかく、「ホラー」というものは、迷信深くて怖がりな人が読んで楽しむものなんだという偏見は、見事に覆されたのだった。まあ、確かにこれを小学校時分に読んだら、トイレに行けなくなるかもしれないが、そういう「怖い」とは別の「怖がりかた」があるのだと、やっと知ることが出来た。十分にオモシロコワイ思いを味わえた。いや、いいもの読んだです('▽')。

去年の俺様

Feb.9,1999 (Tue)

懺悔

 先日結婚式を挙げたUの結婚祝いを、期日指定で新居へ宅急便で送ることになった。ので、今日中にコンビニに持ち込まなくてはならない。んだが、駅に降りてはたと気がついた。こういうお祝いの品にはのしをつけるべきではないだろうか?

 私が買ったのは電化製品であったため、一応お祝いの包装はしてもらったものの、のしはつけてもらえなかったのだった。うーん、しかしラッピングをわざわざ解いて、のしを自前でつけるのなあ。しかも私の悪筆で? とんでもないやい。ということで、じゃあ、カードか。

 だがしかし、私鉄の小さな駅の周りの商店街にはそんな気の効いたカードが売っているような店はない。文房具屋も小さな店しかないし、あとはスーパーとコンビニだけ。どうしよう(;_;)。

 ところがところが、コンビニに飛び込んだら、あるじゃないか、それらしいカードが('▽')。世はばれんたいんとかいうの行事があるらしく、らぶらぶはーとでぶりぶりぴんくなカードがコンビニにも出そろっているのだ。だが、それは確かにらぶらぶで、「それらしい」だけであって、結婚祝いのカードとは違うんだってば〜(;_;)。

 「あなたをずっと見ている人がいます」というカードを開いてみると、プレゼントボックスをかたどった紙の仕掛けが飛び出てきて、「わ・た・し(はあと)」って、うーん、これは使えない(^^;。これじゃあまるで新郎に横恋慕しているみたいじゃないか!!(笑) 確かに一夜を共にしたような記憶はあるが(7人で(笑))、うっきー!!

 ああああ、しかしそれでも、その中で一番アホなカードを思わず選んでしまったのは、大阪人の血の定め(嘘)。つーか、ごめんm(__)m(笑)。笑って受け取ってくれ。

去年の俺様

Feb.10,1999 (Wed)

本屋で本を買う

 またTTNetから図書券が500円分届いた。あれ? なんか早期申し込みして、同封のアンケートに答えたら500円の図書券がもらえるキャンペーンとかいうのがやっていて、それはもうアダプター到着と同時にもらったはずなんだけどなあ。図書券が入っている封筒に書いてある文句も同じだし、もしかしたらダブって送っちゃったのか? でも、まあ、いいや。ラッキー('▽')ノということにしておこう。

 でもまあ、いつ使うことになるやら、謎。こういう献血なんかでもらう図書券って、大抵は「TV Bros」とか、「ぴあ」とか、「図書券があるから買っちゃお('-')」というようないい加減な形で消えてしまうのだった。うむー。

 そもそも私は滅多に新刊書店で本を買わないのだった。というか、そもそも滅多に行かない(^^;。暇つぶし程度に見るともなく見ることはあっても、じっくり本を吟味することはまずないのだった。買う気がないので、あまりじっくりと集中してみる気にならない。冷やかしにもならないかも。私が書店に行くのは、大抵何か買うべき本がある時くらいに限られているのだった。

 でも、本を買う時というのも書架は見ないことが多い。最近は新刊が出たらすぐに抑えるということもしなくなったし(好きな作家は軒並み寡作だし)、本を買うというのは殆どカウンターから本を受け取るという行為になってしまう。図書館で読んでから(古書店にありそうな本であれば、そちらで探索した後で、やっと新刊書店)でしか買わないので、そうなると本屋には本が並んでいないんだもん(^^;<当たり前。

 だいたい、買いたい本というのは本屋にはないものだ、という刷り込みが既に出来上がってしまっているのは、大書店のない地方出身者だから、なのでしょうか(大阪だけど、梅田の本屋は混んでいてい嫌だし。川西の紀伊国屋は規模の割にはガラ空きでいいけど、私が大阪を出てから開店したから)。だから、私からすれば本屋の店頭では売っているはずもないと思われる数年前の本を、注文せずに足で探そうとするってのがわりと不思議。注文した方が確実だし、コストも安くてすむし、いいと思うんだけどなあ。って、私が出不精なだけだな(;_;)。
#さすがにそれで駄目なら書店漁り、だなあ、私の場合。

 きっと、ネット決済がもっとやりやすくなれば、私にはそれで事足りるかもしれない(^^;と思ってしまう今日このごろ。でも、図書館は実物のほうがいいです(笑)。 

去年の俺様
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